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ボスとナンバー2は30代の既婚男性で、二人はロシア語で会話します。彼らは二人ともウズベク、ロシア、英語が流暢なので私とは英語でコミュニケーション。彼ら同士はロシア語で会話します。20代スタッフは三名、通信エンジニア、システムアドミニストレータ、プログラマがいて、プログラマがロシア語話者、あと二人はウズベクかロシア語。この三名も私には英語話してくれるので言語では困らなーぃ。セクレタリ的な仕事をしている女性はウズベク・ロシア語話者なのでこの人とだけウズベクとロシア語をミックスで喋っています。みんなの共通語のロシア語を覚えてもいいんだけど、ウズベク語でも全員が理解してくれるので、ウズ語でもいいんだよね。
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http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/288/同僚。
タシケントにいる間によく勉強したいと思っていたのだけれど、夏休み明けて勤務が始まったら意外と拘束時間が長くてそういうことしてる時間が無いみたい。月-土まで9時6時で働いてて、家に帰るのが7時半、ご飯の支度などしてたらほとんど家にいる時間は無いです。この少ない隙間時間でできる勉強方法を模索中なんだけどな。
http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/287/勉強。
5/9/12
Я вернулся из моей работе. Мои товарищи очень хорошо. Тогда у меня был собрание в офис. Я видел подругу. Она давала мне сувенир. Завтра у меня будет свадьба товарища.
仕事から帰った。私の同僚はいい人たちです。それからオフィスで会議がありました。友達と会いました。彼女は土産をくれました。明日は同僚の結婚式があります。
вернуться 戻った кайтмоқ
товарищи 同僚 касбдош
собрание 会議 мажрес
видеть 会う учлашмоқ
давать くれる бермоқ
сувенир 土産(スーベニア)совга
свадьба 結婚式 тўй
土産=スーベニールは覚えやすくて助かるな。
「ロシア語の勉強してるけど、ウズベク語はもう大丈夫なんですか?」うーん、大丈夫というわけではない。でも、この街の人が殆どバイリンガルで暮らしているなら、私もバイリンガルになるまでよ、という心意気。以下のような幾つかのファクターもあり. 私の住むアパートはロシア人が殆どだから時々困る/ウズベク語は教材が無い/職場の共通言語はロシア語/ロシア語覚えておくと将来的にいい、というところ。だから、べつにウズベク語をやめた訳じゃないけど、どっちも不完全でもどっちも勉強します。今はウズベク語>ロシア語なので、せめて同じレベルまでは頑張るつもり。
http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/284/5/9/12 (2012/9/5)
ロシア語の勉強には以下の三冊を使っています。
『初級ロシア語文法』(三修社・黒田龍之助著)
『今すぐ話せるロシア語』(東進ブックス・阿部昇吉著)
『パスポート初級露和辞典』(白水社・米重文樹編)
『初級ロシア語文法』は、文字通り基礎の文法を、端折ることなくがっつり説明してあって、いい本です。特に各章に例文が10ずつ載っていて、全部で500の練習用例文が収録されています。これを、日本語から露語に訳す練習を毎日やっていたら結構露語が出てくるようになった!
『今すぐ話せるロシア語』、この本のいいところは、すべてダイアログ形式になっているのと、ダイアログ練習用音声が収録されているところです。AさんとBさんの会話で、自分がAさん(またはBさん)になりきって会話練習できるので、会話の練習相手要らず。文法というより会話練習に使っています。何度も音声を聞いて、その後会話練習して、最終的にテキストを見ないで会話をできるようにしています。
『パスポート初級露和辞典』、これもとてもいい辞書で、初心者がわかりやすいように例文がたくさん収録されているのと、重要な語にはきちんと格変化と活用の一覧が掲載されています。初級ロシア語文法の著者の紹介で買ってみました。タシケントに来るのに一応電子辞書も買ってみたのだけれど、初心者が語学練習するにはやっぱり書籍の一覧性とか備考の部分が大事です。電子辞書は仕事中のリファレンスのみに使うつもりで勉強には使いません。
ウズベク語の勉強に関してはあいかわらず貰ったプリントを頼りにぽちぽちやっています。でも辞書もプアーだし、やっぱり教材があるって大事ですね。
http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/277/ロシア語の教材
かねてから、ロシア語を学習できる場所を探していて、Goldenpagesっていう、ウズベクのインターネット電話帳みたいなサイトで、外国人がロシア語を学べる塾を何箇所か名前だけチェックしてました。そのうちのひとつがJahonStudyさんといって、今住んでいるアパートの近くにあることがわかって、先日問い合わせのメールを送って、金額やクラスの概要を聞いてみました。Russian Course In Englishの個人レッスンは125ドル(18時間/月、以下同)、Russian Course In EnglishまたはIn Uzbekのグループレッスンで65ドル、とのことでした。週三回で1回90分、ボリューム的には満足なんだけど、習い事って月30ドルくらいまでを想定していたので、ちょっと高い。それでも、家庭教師を頼むと10ドル/時間が相場(月給200ドルの国なのに!)と他のボランティアは言っていて、それよりはだいぶ安い。友達を誘ってグループレッスンできればよかったのですが、どうもうまく誘えなくて、まだ迷っています。二次隊以降の人で一緒に行ける人いないかな。
もうひとつ、FourSquareをいじっていたら、近所にスポーツジム(二軒も!)を見つけました。こちらは場所だけ把握して、金額とかはあとでチェックするつもり。日本にいると、ちょっとGoogleで調べるだけでだいたいのことがわかるのに、ウズベキスタンの情報はなかなかWEBでは調べきれなくて、道を歩いていたり、地理系アプリで遊んでいて偶然見つけることが多いです。通信も不安定なので目当てのサイトがあと一歩のところでなかなか開かなかったり、サイトは開けても、地図が無かったり、一番知りたい金額関係などは書いてなかったり。日本のようにはいかないものです。サイトがあるだけ良いと思うべきところかも。
あと、お店がつぶれて(もしくは移転して)無くなってしまっていることも多いようで、美味しいと言われていた中華レストランは営業していないし、GoogleMapに載っている、橙屋という日本食レストランはイタリアンレストランに変わっていました。おいしかったです。
http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/280/探す
タシケントで、市場で買ったロシア語吹き替えのDVDを何気なく見ていて、ナチスに捕らえられた黒人男性が薬品で肌の色を白くさせられてそれからニューヨークに渡って・・・っていうすごく変な映画があって、なんの映画だろう?と調べてみたら、ヨーロッパ映画のIron Sky(邦題『アイアン・スカイ』)っていうんだって。
月面で地球侵略準備をしていたナチスの生き残りが地球を攻撃するっていうストーリーらしいです。黒人の肌を漂白したり、ナチスっていうの自体今の世界ではタブーだと思うので、ひどいなぁと思っていたんだけど、日本でも公開されるんだって。どういう反応なんだろうなぁ。
公式サイト
http://gacchi.jp/movies/iron-sky/
http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/278/映画『アイアン・スカイ』
オシュ作りました。
米を食べたくなってウズベキスタンの民族フードであるところの、オシュ、を作りました。
材料は・・・
黄色い人参二本
たまねぎ小4つ
にんにくひと房
米3カップ
油1カップ
クミンシード適量
グラインドクミン
牛肉300g
1)大量の油で牛肉を焼きます
2)たまねぎを加え、あめ色になるまで炒めます
3)にんじんを加え、しんなりするまで
4)沸騰させた水を8カップ加え、クミンと塩大匙1
5)にんにくを浸して、1時間煮込みます
6)にんにくを取り出し、浸水させた米を鍋に入れ、表面から1センチくらいまでお湯を張ります
7)10分くらい中火で炊き、水が無くなったらにんにくを米に埋める
8)蓋をして、ごくごく弱火で20分
9)できあがり
割と、手順は難しくなくて殆ど待ち時間みたい。日本人には、米をこんなに乱暴に炊いていいんだっけ?と思ってしまう。でも油がひいてあるから大丈夫みたいです。日本の米では上手にできないだろうなぁ。
http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/266/オシュ作りました