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大陸性ステップ 旅と音楽。

旅や音楽の記録。

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最近読んだ本とか

最近図書館に行くようになって、図書カードを作りました。



この図書館には子供の頃から入り浸っていて、毎週3冊くらい借りては詠みまくってました。そんな高尚な本は読んでなかったけど、はやりもののミステリー小説とか、旅系の本をよく読んでいたなぁ。

次にどんな仕事しようかな、と考えてるので、池上さんの仕事の本なんか読んでみました。あれこれやりたいことの候補があるうち、「これは向いてないな、これはダメだな」と消し込んでいくのにいい本だと思います。



それから、これを読みました。



米原万里さんのプラハのロシア語学校での体験や、旧友との再会という実体験が盛り込まれた小説で、ミステリー風の謎解きを通じてシベリア抑留を描いています。すっごく、面白かったです。


電子書籍でも買えます。
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アミノバイタル

アミノバイタルを買いました。



これは、(私の理解では)筋肉の栄養になるアミノ酸要素が袋詰めになっているサプリメントで、運動して筋肉が分解しそう、とか、ご飯を食べてなくて筋肉が分解しそうなときに摂取するといいような気がします。

あと筋肉痛もかなり軽減されます。

6週間のダイエットで筋肉が5キロも減ってしまった件で、顔なじみのジムのスタッフに相談してみました。

曰く、

・脂肪は使うのに時間のかかるエネルギー源、筋肉はすぐに消費されるエネルギー源
・食べてないと(筋肉は)簡単に分解してエネルギー源になってしまうんです
・有酸素運動だけじゃなくて筋力トレーニングもしてください
・運動前には必ず食べるようにしてください。ゼリー飲料でもいいから

とのことでした。だいたい自分の理解と同じだった。


これアマゾンでも売ってるけど街の薬局のほうが安いときがあります。あと、高いアミノバイタルプロっていうのもありますが、私はいつも安い普通のを買ってる。

朝型になってきた

 
しばらくの間、朝起きられなくてだいたい昼頃まで寝てました。それで、当然夜は寝付けないので、不眠症?と思ってもやもやしていましたが、最近やっと本来の朝型に戻ったみたいで、自然に6時頃目覚めるようになりました。
 
だいたい睡眠時間は6時間なので12時頃自然に眠って、6時には自然に起きてます。
 
一日のスケジュール的には、午後からジムに行く方が便がいいのですが、朝起きているので自然に、ジムの開店を待って朝一番に運動するようになりました。
 
すると午後を持て余してしまうのですが、もう一度ジム行って疲れない程度に泳ぐとか、なにより朝型のときのほうが体調がいいので不満はなし。

ダイエット失敗した要因と対策とか

今回の減量が失敗した理由はいちおう考えてメモしたのですが、もう本当は考えたり書いたりするのも嫌なんです。
 
とにかく一年くらいは減量はしないでしょう。
 
あと、本来の自分というか、今の自分の姿を認めて、納得するっていうのも大事だよなぁ、などとも思います。スポーツジムなんてコンプレックス商売でワルモンだなぁとか。
 
失敗の原因
・食べる量が少なかった 1500Kcal未満の日が多かった
→次は最低2000くらい、2500でもいいかもしれない
・運動前に何も食べていなかった
→運動前に最低300くらい食べる
・絶食機会があった(胃カメラ時等)
→なるべく絶食をしない
・サプリメントを使わなかった
→Vaam,Huan,寝る前のガルシニアを使う
・停滞期に食事を減らすアプローチをした
→止まったらそこまでということだ
・ワインをよく飲んだ
・この半年間の間ダイエットを3回していた
→あと半年以上は減量はやめること
・休みを取らなかった
→2日に一度は休みを入れないといけない
その他考えられる要因
・寝不足、二日酔いで運動した
・毎日休まずやった
・たんぱく質不足とカロリー不足

ダイエット中止しました

ダイエット中止しました
 
先週の14日土曜日で、ダイエットを中止しました。今回は6週間で、70kgを66kgにしました。
 
でも、脂肪を落とすつもりが筋肉が5キロも落ちて、脂肪にいたっては増えてしまったので、大 失 敗 ですね。
 
詳細は、土曜日に体組成を計りましたが、
筋肉が5キロ減
体脂肪が1キロ増
で、体脂肪率が2%強増えました。
 
6週間がんばって食事制限した結果逆効果になってしまったことや、
結局ジム入会前が一番健康体で、ジムに入会してからどんどん不健康になっていったことなどで、落ち込んでしばらく寝込んでしまいました。
 
もう、ジムやめてしまおうかとも思いましたが、その他にしたいこともないので、当面は続けます。
 
昨年来3回も失敗しているので、もうあと1年くらいは減量はしません。
 
今回落としてしまった筋肉を取り戻すためにもうしばらく運動して、数キロ取り戻したらもう運動しないつもり。
 
 

私の嫌いな音

ちょっと心せまーい話を書きます。

わたしが食事中に嫌いな音というのがあって、それは人が立てるある種の音なんです。

・口を開けてかむ咀嚼音
・汁物や麺類をずずずっと啜る音
・鼻をすすりあげる音
・咳払いや痰を切る音
・食事中に聞こえてくる悪口

こういうの、ご本人たちはまったく無意識にやってるんだろうと思いつつ、わたしにとっては背筋がぞぞっとしてしまうんですよね。

特に啜る音は、わたしが外国かぶれでそう思ってるわけじゃなくて、ほんとに個人的な、生理的な嫌悪感です。

日本で食事をしていると、音を立てれば立てるだけ良い、と思っているかのように店内に響きわたるような音を立てて啜ってるお父さんがよくいるし、時にはスパゲッティも啜ってる人がいて、しばしばやだなぁ、と思っています。

イヤだなぁと思いつつ我慢せざるを得ないのは、もともと

「音を立てて食べちゃだめ」っていう文化が日本になかったんだろうと思うからです。あとは、とろろとか、絹ごし豆腐とか、煮くずれた大根とか、納豆、たまごかけご飯、家庭料理だと啜ることが前提の料理ってけっこうある。

わかんないのは、口を開けてくちゃくちゃ咀嚼してはダメ、というのは私が小学生の頃にはすでに言われてたことなのに、なんで麺類に関しては「音をたてて構わない」ってことになったんだろう?何か文献があるのでしょうか。

この間テレビを見ていたら外国人タレントが日本のラーメンを食べ歩く番組をやっていて(たぶんインターネットのnhk world)、そこに出てる日本在住で日本に詳しそうな外国人たちが揃って、盛大に音を立てて啜ってました。

啜れば啜るほど日本らしい、って思ってるのでしょうか?でもそういうわけじゃないと思うし!母国でそんなことしないよね君たち。

YouTubeで the Brady Bunch (ゆかいなブレディ家)という米の昔のドラマを見ていたら、日本通のおばさんが出てきて、スープを思い切り音をたててすすったあとで、

「日本では、音を立てて啜らないとホストに失礼にあたるのよ」

みたいなことを言ってました。それは、当然コメディのネタとしてかかれた脚本かと思うのですが、意外とそんなところに由来があったりして。それはそれで愉快。


咳払いで注意喚起する文化

外国の一部文化では、[咳払い]がある種のボディランゲージ?になっていて、「うっうん」とか、「えっへん」ということで、
 
・そこ、どいてください
 
とか、
 
・静粛に
 
とか、

・私に気づいてください
 
とか、そういう意味になることがあります。
 
ただ、日本ではそういう風に使わないので、咳払いはただの風邪っぴきだったり、無意識の癖だったり、するんですね。
 
今日、ご飯を食べていたら隣の男性が、ずーっと1分おきくらいに咳払いの音を立てる方で、私はどうしても注意を喚起されているみたいで、やっぱり落ち着かなかったです。ついちらちら見てしまったのですが、その人はまったくそういう意図はなかったようです。
 
今回のような場合、明らかに私の方が過剰反応なんですが、そういう注意喚起としての咳払いもあるんだ、っていうのを英語の授業とかで教えてくれれば、無意識の咳払いをする人は減るんじゃないかな、とちょっと思いました。
 

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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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