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F For you - Disclosure Feat. Mary J. Blige
メアリーJってどうも重くて、普段イヤホンで聴くのはちょっと避けてるんだけど、こういう形で偶然元気な姿を見ると、ああ相変わらずだな姉さん・・みたいな、感慨が、あって良いと思います。何様目線かわかんないけど。
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http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/1151/F For you - Disclosure Feat. Mary J. Blige
外国語で1000の自己紹介を暗記しておくと、その言語での会話に困らないっていう話を聞いたことがあって、それは確かにそうだな、と思いつつ、1000の自己紹介をひねり出すのがそもそも、相当難しいし、暗記するとなると更に難しいし!などと思います。
でも、最近ロシア語も用が足りるようになったせいでモチベーションが低いし、今年の目標でがんばって1000個の自己紹介を考えて書いていこうかな、とも思ったりします。
一年くらいかければ1000個の自己紹介って書けるものかな。
http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/1135/外国語で自己紹介
BeelineのInternet Packetを申し込むときの注意
私、今まで全然気づいていなかったのですが、
Internet-packet 電話用
Пакеты для телефонов
Internet-packet モデム、タブレットおよびコンピューター用
Пакеты для USB-модемов, планшетов и компьютеров
BeelineのInternet-packetの申し込みページは上の二つに分かれていて、それぞれ申し込み方法が違う。
ちなみに、Internet-packetの価格自体は同じなのだけれど、
たとえば500MB/1Month $7を買うときに、
電話用なら、
*110*0*05# にダイヤル
0674 に 095 と書いてSMS送信
モデム用なら、
*110*0*5# にダイヤル
0674 に 0905 と書いてSMS送信
と、手続きが異なる。
ためしに、手元の二機種、スマートフォンとWiFiモデム利用しているタブレットで試してみると、
スマートフォンでモデム用コードだと申し込み不可
逆に、電話用でモデム用コードでも申し込み不可
電話には電話用、モデム、タブレット等にはモデム用のコードで申し込まないと申し込めないようだった。
SIMは同じなので、当然どちらのSIMでも電話もインターネットも利用できる。
だから、本社のほうで契約プランを区別してるんだろうと思うけれど、そんな芸の細かいことをしていると思わなかった。
インターネットパケットの申し込みがうまくできない場合、自分のSIMの契約に応じた申し込みを試してみればうまくいく可能性あり。
自分のSIMの契約がどっちなのかわかんない、ってこともあると思うんだけど、*110*0*05# でうまくできないのなら、*110*0*5# を試してみて、それで成功したらモデムの契約ってことになるでしょうね。
http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/1119/Beeline Internet-packetの申し込み注意点
20万の予算なら4万のボディと16万のレンズのほうがいい、っていう主張をどっかのブログで見て、そんな馬鹿な、って思えばよかったんだけど、思い当たる節がいくつもあった。
たとえば、
D40とキットレンズを4万で買って、のちに2万の単焦点を買ったら驚くべき画質になっちゃった、っていうご多聞に漏れない経験があること
いまどきの4万のボディって侮れなくて、さすがにフルサイズじゃないけど、たとえばNEX5RとかD5200なんか、APS-Cの1600~2400万画素?WiFi搭載?ISO25600?って考えたら上級機との差がセンサーサイズ以外ではあんまり無いんじゃって思ったこと
それで、そういうプラン(ボディ1対レンズ4)でちょっと考え始めた。
まずニコンだったら。
手持ちのD40のボディを有効利用して思い切って30万くらいのレンズ買っちゃおうか、とか。
そうすると、レンズは24-70f2.8にするとして、ストロボ買って。レンズはゆくゆくはフルサイズにステップアップするかもしれないからFXフォーマットで。夢があっていいプラン。
でも、やっぱりISO1600が最高なのは、ISO25600が当たり前な今どきじゃないし、それで撮れなかったシーンはいっぱいあるし、手振れ補正もないし、スマフォでWiFiつないでリモコンみたいなこともしてみたいし、で却下。
つぎ。同じNikonでもボディを4万のD5200にした場合。4万の5200と、24-70F2.8買って、WiFiユニットみたいなの買って、けっこうはっぴーなんじゃないかと思った。ゆくゆくはフルサイズにステップアップできるし。でもフルサイズで使えるそういうレンズって大きくて重くて大変だよね。
それなら、SONYでそういうことをしてみたらどうか、って思った。
ボディはかりにNEX-5Rとする。4万くらいでWiFi搭載だから。レンズは、Aマウントの24-70F2.8(実売20万)か、Eマウントの24-70F4ツァイス(10万)か。そこで少し悩んだ。
値段的にはAマウントのほうが理想的だけど、Aマウントのボディって今後の展開が不明。ソニーはもうEマウントのフルサイズ出したから、今後を考えたらEマウントのFEレンズのほうがいいかも、って。
24-70F2.8に20万出していた時代は光学ファインダーの時代だけど、フォーサーズとかミラーレスの時代の高級レンズはサイズも小さいし10万でも20万のと同等レベルなんじゃないかな、って思う。
NEX5RとEマウントの24-70F4ツァイスを14万くらいで買ったら、のちのちはα7にステップアップできるかも知れないし、きっと10年くらい楽しめそう、ってわくわくした。
ソニーがそうなら、フォーサーズは?って考えた。
フォーサーズも、マイクロフォーサーズ群とフォーサーズ群のレンズがあって、フォーサーズ群の24-70F2.8は20万で買えるしたぶん写りもいいんだろう。だけど、のちのちステップアップ??ってフォーサーズはもう終了してるからできない。
じゃあ、マイクロフォーサーズで高級そうなレンズっていうと、最近出たオリンパスの12-40f2.8ってことになる。実売10万のこれと、Panasonicの4万のボディを買ってご満悦になるか、(オリンパスのPENシリーズはWiFiが無いので却下)っていうと、それなら20万でOM-D E-M1+12-40f2.8を買えばいいじゃない、馬鹿!って思った。
そんなこんなで、一日どうも気がかりなまま過ごして、最終的に前から欲しかったOM-Dレンズキットを買えばいいじゃない、という結論に達した。
OM-Dに満足したら、フルサイズにステップアップする必要ないし、レンズも豊富で上質なものが多いみたいだし、なによりシベリアでも使えるー10度耐低温だし。
ニコンは、持ってるレンズそのままにフルサイズにスムーズ移行できるメリットがあって、
ソニーは、レンズを選べばそのままミラーレス・フルサイズに移行できるメリットがあるけど、
オリンパスは、フルサイズに移行するっていうメリットが無い。でも、そんなに自分にフルサイズ必要かなぁ、今APS-C600万画素でも満足している私に必要かなぁ、と思うと、直感のままにマイクロフォーサーズを選ぶのが一番賢い気もしている。
カメラ選びってシステムとか将来性含め多角的に考えないといけないんだな、大変だな、って思った。
http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/1099/カメラとレンズについて考えたこと
OM-D E-M1
- デザインとか形とか一番これが好き。愛せそう。
- フルサイズじゃないから高感度性能は不安。
- キットのズームレンズも評判がいい。
‐ 防寒マイナス10度とか高い防塵防滴性能に期待。
Sony α7
- (まだ)レンズが高い、豊富じゃない。
- キットレンズ(ズーム)の評判が悪い
- スタイリッシュだけど親しみをもてるかはわからない。
- 画質は(単焦点使うと)評判がいい。
- ISO感度は25600までだからE-M1と同じ(画質もそんなに変わりない?)
EOS 6D
- 高感度性能は一番良い評判。
- でかい。面白くない。おもちゃっぽい。
- レンズは安くて豊富だと思う。
- WiFiだけじゃなくてGPSも搭載。旅に良さそう。
自分が欲しい性能だけ比べたら当然6Dがいいんだけど、なんか形とか質感が好きじゃなくて、センサーサイズだけ比べたら見劣りしてしまうE-M1なんだけど、それを凌駕するくらい使ってみたい。つまりE-M1に惚れ込んでるのかも。カタログスペックしか見てないけど。恋か!
夜の街とか、居酒屋で酔ってる友達とか、薄暗いプレゼン会場とか、そういうのばっかり撮ってるから、フラッシュ無しで高感度撮影で、被写体が止まってくれるっていうのが一番の望み。そういわれたら、もし店員だったら6Dを勧めるだろうな。プレゼン会場だったら、外付けフラッシュのバウンス撮影でカバーできるけど。
それでもEOSはなんか避けたいんだよな、なんでだろう。20年前に黒竜江省でEOS1000が凍ってレンズ割れたトラウマかな。だからE-M1の耐低温がこんなに気になるのか。!
昨晩家の中で撮影してみたんだけど、暗い部屋なので、
手振れぎりぎりの1/30
レンズの限界のf2.0
カメラの上限のISO3200
っで、やっと必要な光量を得られた。
でも、これでも被写体は動いてしまうし、油断すると手振れもするし、明るいレンズってボケが良いとかいうけれど、逆にいうと奥行きのある場面で一箇所にしかピントが合わないってことで、あまり複数人物のスナップには向いてないよなー。
こういうとき、やっぱり新しいカメラが欲しいと思う。
これを、新しいカメラを買うことで解消できるかというと、
シャッターは1/15くらい, 手振れ補正で手振れはなし
絞りはもう少し絞って、f4くらい
※フルサイズだとf4でもボケが大きいと思うので、APS-Cとかフォーサーズとか想定
感度はISO12800
シャッター速度が遅いから被写体が動くのはしょがないけれど、これでぱりっとした記念写真が撮れるなら新しいカメラ買う価値があるかも、と思う。もしくはバウンス撮影するためのフラッシュを。
20万前後くらいで、WiFi連携、HDR撮影、高感度撮影が得意なレンズ交換式のカメラを探している続き。
ソニーα7は、キットのズームレンズの品質がちょっとあれ、という記事をよく見かけるので、ちょっと避けたくなってきた。趣味で撮るだけなら35mm単焦点でいいんだけど、最近頼まれて撮ることが多くて、暗いプレゼン会場で撮るとか、狭い会議風景とかだとやっぱり写りのいいズーム欲しいかも。それと、フルサイズだけど最高感度がISO25600っていうのも、それならフォーサーズとかでもよくない?と思える。
EOS6Dは、はじめの印象は悪かったけど必要十分な機能を備えているし、暗いところでは一番いいカメラなんじゃないかと思う。大きさも、実際見てみないとどうだかわからないし、フルサイズなのに、小さい!って思うかもしれない。AFを実質中央1箇所しか使ってないっていうレビューが多いのはちょっと気になるけど。
それでもやっぱり、OM-D E-M1と12-40f2.8が総合的に一番まとまりが良いんじゃないの、とやっぱり思う。あんまり欠点が見つからない。上の二機種に比べて、確かな防塵防滴耐低温性能が売りで、ボディ内手振れ補正、ミラーレスならではのサイズ感、キットレンズの評判の良さ。
フルサイズでエントリーモデルと、フォーサーズでフラッグシップって比べ方をしたら、フラッグシップが欲しいな。高級そうだもの。
http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/1094/カメラに関していろいろ考えてたメモ
ダンバランの新曲はルーマニア語?かとおもいきやスペイン語らしい。
共演の女性シンガーはルーマニア人。
Люби の大ヒットでロシア語圏で大いに受け入れられている彼。この曲も外国語に関わらずロシアのチャンネルでヘビープレイされています。
メロディはさすがダンバラン、一度聞いたら耳に残る。二度聞いたら癖になる、天才メロディメイカーですね。
http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/988/Lendo calendo
私は、あるひとつのことに熱中すると、それ以外忘れてしまって、ずーっとひとつのことしかしなくなってしまうようだ。でも本来一人の人の仕事はマルチタスクで、同時進行でサクサクすすめていかないといけないのだろう。
今の生活で、する必要のあることは、(1)仕事(一番大事)、空き時間や余暇で、(2)ブログ、(3)ロシア語の作文と(4)勉強、をしなければならない。でも、ロシア語の作文なんて2ヶ月もすっぽかしていた!眠かったり疲れていても30分でできるようなことは、きちんとやらないといけないよね、やはり。
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ところで、подготовительный факультет といって、ソ連時代にモスクワに留学しに来た学生たちは、本科が始まる前の一年間、ロシア語だけを学ぶ準備学部というのに入学させられたそうだ。まったくロシア語を知らない状態でソ連に来て、一年間の勉強ののちに、本科でロシア語の授業を受ける。
ということは?
1年間でロシア語で授業を受けられるレベルまでにするということだ!
私は、ロシア語は難しいから5年くらいかけてゆるゆる勉強したいなぁとか、思っているけれど、留学生が1年間でロシア語を仕上げることを考えたら、5年なんて相当な甘えた考えなんじゃないだろうか。
自力でロシア語をはじめて1年半たって、タシケントに来て一年たった。たしかに、подготовительный факультетみたいに毎日授業を受けているわけじゃないけれど、レベル的にはもう自力で読んだり、書いたり、できるレベルじゃないといけないのではないだろうか! (ざっぱーん)
そういえば、昨年の6月25日にタシケントに来た。今日は6月24日、ちょうど一年経ったということだ。
http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/902/マルチタスクがうまくできない