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大陸性ステップ 旅と音楽。

旅や音楽の記録。

タイムテーブル



中国語圏で、空港のタイムテーブルを見ていると、こんなにたくさんの都市がすべて漢字で表現できるのか、とびっくりします。

特に、台北とか香港みたいな国際的な空港だと、もうタイムテーブルを眺めているだけで楽しいというか、

特拉維夫

ってどうみても人名でしょ、と思ったらテル・アビブのことで、胡志明ってこれも人名でしょ?って思ったらホーチミンだったり(これは本当に人名だけどさ)

なんか、東京とか福岡とかが普通すぎてつまらないとさえ感じる漢字のあの感じがすごいと思います。

ディレイ



そういえば、今回の旅行は妙に飛行機のディレイと相性がよいみたいで、たった一ヶ月なのに、もう3回も一時間以上のディレイがありました。

一度目は、東京から台湾への移動で、おりしも台風が台湾を直撃するときで、9時間の遅延(スクート)でした。

二度目は、サムイ島からバンコクへ帰る便で、理由はよくわからないけれど70分の遅延。これはバンコクエアウェイズ。

三度目は香港から台湾に戻る香港航空の便で、香港の空港で80分のディレイ。

いままで、あまり予定通り飛ばないという経験がなくて、DELAYとか遅延とか、そういう文字列を見るとちょっと心がときめいたりもするんですが、とにかくそんな感じでした。

タイ語、広東語、北京語



今回、タイから、香港航空で香港経由で台湾に来ました。

すると、言語的に、タイ語→広東語→北京語と言語圏を移動したことになります。

広東語と北京語は、どちらも漢字で表記されるので、当然同じ部類の言語かと思いますが、サウンド的には、タイ語の響きと広東語の響きは似ていて、広東語を聞いているとときどきタイ語に空耳することがあります。

北京語には、基本的に子音で終わる語がないのに比べて、タイ語とか広東語は子音で終わるのが多いせいなのかもそう思った要因と思いますが、タイ語におけるao(want)と、中国語のyao(おなじくwant)とか、タイ語におけるja (will) と中国語のjian (おなじくwill)は似てるってどころじゃないよな、などと思います。

でも表記的にはタイはインドの流れをくんでいて、広東や中国は中国語なので、サウンドとしての言語と表記としての言語をばらばらに考えるといいのかも、とか、思います。

ひょっとすると、広東あたりの言語はもともとタイとかあの辺に近くて、表記するにあたり中国語の表記を採用したのでしょうか。ただの思いつきですが。

楽な旅行だなあ



タイとか台湾を旅行してみて、今回は限度額を制限できる国際キャッシュカードを利用していますが、田舎を含むどこへ行っても、手数料を取られるとはいえいつでも現地通貨を引き出すことができて、すごく楽です。

食べるものも、いたるところに屋台があって困らないし、屋台料理が嫌ならマクドナルドもあるし、セブン-イレブンで好きなモノも買えるのだ、そして宿はいつでもAVAILABLEで、と考えると、ウズベキスタンにはそのどれもがなくて、もしも自分が旅行者としてウズベキスタンにいったら、きっと大変だっただろうなあ、と、今頃になって改めてタシケントの生活を思い出しています。

それでも、台湾ほどリラックスもしてないし、タイほど拝金的でもないし、人はかなり人なつこくて親切なのだし、なにより世界遺産はたくさんあるし、今でも世界で一番好きな場所の一つです。

もしもウズベキスタンがトルコみたいな観光大国になって、いろいろと便利になったら、今の秘境みたいな魅力も薄れてゆくのでしょうか。ぜひ、今の魅力のまま便利になってほしいと思うけれど。

台湾は安心



経済発展目覚ましいと言われている、中国とかタイといった国を旅していても、まだ、なんとなく、物価と給与水準の差を利用して、いい思いをしている(チートしている)ような後ろめたい気持ちがあります。

自分が3時間くらいで稼げる額を、そういう国々で使うと、それはそれは大金を使ったことになってしまって、たしかにある意味、チート。

旅行は好きなんだけど、常にそういううしろめたい気持ちがついてくるのが常でした。

でも台湾だと、物価もまあ大して変わりがないし、それなりに使ってるなあ、という実感があります。

なんだか、いろんな貧しい国を旅しているときに感じる妙な後ろめたさや違和感と無縁の旅行ができているんじゃないか?と今回の台湾で思いました。

こんな風に思ったのは初めてで、それが実際なのかどうか、わかりませんが、なんとなく、今後もそういうことを考えてゆくような気がしています。

マンガみたいな台北

まるでマンガみたいな風景



大学生くらいの男の子が、遠くから「どんいーしぁーー(ちょっとまってー)」と大声で叫びながら全力で走ってきました。

基隆という台北の郊外にある港町でのこと。台北行きのバスがいまにも発車しそうなところで、そこへ手を振りながら走ってきたようです。

バスはきちんと止まって、一度閉めたドアをあけて、また閉めて発車してゆきました。

その一連のできごとが、まるでマンガみたいで、妙におかしかったです。

外国人ツーリストが写真を撮っていれば、歩行者は前を横切って邪魔しないように、しばらく待っていてあげるし、おばさんが喫茶店にバッグを忘れたのを、店員が追いかけていく風景など、マンガみたいな情景をよく見ます。

台北に来るたびに、ずいぶん長閑な場所だよなぁ、と思います。

上海のように、つねに生き馬の目を抜くような、必死さもないし、バンコクのように、常にだまされそうな猜疑心もなく、ここの人たちは、とても無防備に生きているような気がしてしまいます。

私のような漢字のわかる旅人にとっても、なんともストレスフリーな、気が抜ける街で、その点刺激が少ないかもしれないけれど、一度はゆっくりと、ストレスの無い旅をしてみようかな、と思ってます。

まだ台湾をゆっくり旅行したことがないので。

今日は新北投にある露天風呂に浸かりにいきました。ソロツーリストだとモノを取られるような心配が常にあるので、裸になる場所には行きづらいのですが、ここはロッカーが温泉の湯船から丸見えの状態なので、これではロッカー荒らしもできないでしょう。うまくできてる。

タイが好きかといわれると

改めて、タイに来てみて、自分はタイが好きなのかどうかわからない、と思いました。

今はじめて思ったわけじゃなくて、昔からそう思ってたふしもあるのですが。

バンコクは、あちこち下水と腐った食べ物のにおいがするし、どこへ行くにもわりと不便だと思うし、暑いし、しょうもない不良外人も数多い。

安い洋服のバザールとつみれの串焼きみたいな屋台の臭いにおいの間を歩きながら、タイ人の着道楽と食い道楽を体現しているのだな、と思ったりしました。

タイ人は、

見栄っ張りで、階級意識が高くて、貧乏人をあからさまに嫌い、

タイ人の中に、何人も大好きな友達がいるけれど、タイ人の苦手な部分もあります。

すぐに奇声をあげるし、悪口というか、憎まれ口みたいな、恨みごとが多くて、しかもそういうことを大声で平然と言うところとか、あまり好きじゃない。

金欲、食欲、性欲、睡眠欲におおらかで、寛容で、仏教国というけれどまったく禁欲的でなく、享楽的で、その日暮らし。

それならなんでタイに行くの?と自分でも思うけど、たぶんまた行くのだと思います。自分がとことんバカになっていい場所のような気もするな。

あと、友達にも会いたいし、タイ料理は大好きだし。

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自己紹介

自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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