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大陸性ステップ 旅と音楽。

旅や音楽の記録。

Black Pantherのトレイラーがかっこいい

2018年公開予定の映画、Black Pantherが話題です。

マーベルのアメコミ映画なので、興味が無い人にはなんのこっちゃ、かと思いますが、ここ数年のアメコミ映画実写化ブームにのって、お金をかけた大作が次々作られています。なかでも、このBlack Pantherは主人公と主要キャストがアフリカンアメリカン=黒人で、画期的なアメコミ映画になるようです。

先日映画館でトレイラーを観る機会がありました。



豪華なキャストに加えて、驚いたのが音楽トラックの良さです。未来系のHip Hopを聴かされているような。調べてみたら、なんとKendrick Lamarがプロデューサーとして製作に加わっているようです!

先立ってNetflixで公開されているマーベルのドラマ化、Luke Cageは、やはりハーレムが舞台で主要キャストが黒人キャストであるので、良質な黒人音楽がふんだんに散りばめられていて、そのサウンドトラックもすばらしいデキなのです。



この人を知ったのはLuke Cageがきっかけでした。



Black Panther、映画だけでなくサウンドトラックアルバムもとても楽しみです。

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映画『Good Time』(グッドタイム)



昨年末のこと、Good Timeという映画を観に行こうと思っていて、上映が終わってしまっていました。東京では11月3日公開で、12月に見ようと思ったらもう終わっていたので、公開期間は短かったようです。

Who won't to have this これ見てジャケ買いしない人いないんじゃないか


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本体の映画を観る前にじつはサントラのレコード盤を購入していて、これがOneohtrix Point NeverというMusicianによる非常に傑作で、是非観たいと思っていたので落胆していました。


今日、なんとなくNetflixのラインアップを観ていたら、なんと、日本Netflixで1月13日時点で、既に公開されていました。嬉しい驚きでしたが、11月に公開されたばかりの新作なのに、早すぎ!?

昨日、仕事明けてビールを飲みながら観てみたのですが、開始30分でなんだか涙腺がゆるくなる、ような傑作。ドジなんだけど兄弟愛。これはスクリーンで観たかった。


トワイライトのシリーズでアイドル的人気を博したロバートパティンソンが、おそらく俳優生命をかけて挑んだシリアスなロールなので、興味がある方は是非、ご覧ください。


なお、日本ではサウンドトラックが2バージョン発売されていて、通常バージョンと、Rawバージョン。Rawのほうは実際に劇中で使われる曲順で収録されています。ジャケットが違うので見分けがつくと思います。

これが通常バージョン。


これがRAW。アートワークはいただけない・・・


Blurayは3月発売だそう。


ところでSoulファンにとってグッドタイムといえばこれしかないので、



ついつい頭の中に流れてしまう。

Denis Villeneuve監督の3作品を観た。(ネタバレあります注意)



2013年の映画「Prisoners(プリズナーズ)」「Enemy(複製された男)」のネタバレを含みます。観ていない方は読まないでください。

映画、『Arrival(邦題:メッセージ)』を観て、Denis Villeneuve(ドゥニヴィノー)監督の映像美とか造形美に惹かれました。Netflixでは2017年9月時点でPrisonersとEnemy(邦題:複製された男)の2作品が公開されています。

これから観たい映画はこれ

自分用メモですが、今後公開される映画作品で楽しみにしているもの。日本公開未定作品も含みます。

タイトル/Get Out 邦題/ゲットアウト 監督/Jordan Peele

コメディアンKey & PeeleのPeeleが監督した低予算映画、しかも米では大ヒット。10月末から日本公開も決まっています。てっきりコメディかと思いきやホラー、っていうのが気になってこれは見なければ、と。

タイトル/Blade Runner 2049 邦題/ブレードランナー2049 監督/Denis Villeneuve

最近、Denis Villeneuve(ドゥニ・ヴィルヌーヴとよく表記されていますが、自己紹介などではヴィノゥと二音節で聞こえます。謎)作品を立て続けにNetflixで見て、劇場でArrival(邦題メッセージ)も観て、すっかりファンになりました。特にEnemy(Jake Gyllenhaal主演)の出来には驚かされた。そういうわけで監督ファンとしてこれは楽しみ。

タイトル/The Killing Of Sacred Deer 邦題/未定 監督/Yorgos Lanthimos 主演/Colin Farrell

タイトルは聖なる鹿殺し。ギリシャから、ヨルゴス・ランティモス監督。この監督のファンなのです。前作The Lobsterを見て、その不穏さ、気持ち悪さに黒澤清監督作品を思い出してしまいました。Dunkirkで強烈な印象を残したGeorge役のアイリッシュ俳優、Barry Keoghanが主演の1人。売れてますねー。Colin Farrellとはアイリッシュ同士です。ちょっとYoutubeで2人の会話を見たらアイリッシュ全開で面白かった。日本で公開してくれるのでしょうか。

タイトル/Kingsman: The Golden Circle 邦題/キングスマンゴールデンサークル 監督/ 主演/Taron Egarton

エンタメ作大好き人間なのでこれははずせない。前作も良かったですから。

タイトル/Murder on the Orient Express 邦題/オリエント急行殺人事件 監督/Kenneth Branagh 主演/Kenneth Branagh

Dunkirkで久しぶりに観たケネスブラナー、これは監督&主演。英国の重要俳優がかなり多く出ています。12月公開。

タイトル/Three Billboards Outside Ebbing, Missouri 邦題/未定 監督/Martin McDonagh 主演/Frances McDormand

タイトルはエビング郊外の3つの看板。この辺は2017年トロント映画祭に出ているので日本公開はまだ先になるでしょう。なぜこんなに遅いのか。娘を殺された母が一人抗議するお話だそう。

タイトル/Call Me By Your Name 邦題/未定 監督/Luca Guadagnino 主演/Armie Hammer

アーミーハマーと美少年がイタリアでひと夏の初恋をする、ってプロットだけで切なくなりそうです。

タイトル/The Disaster Artist 邦題/未定 監督/James Franco 主演/Dave Franco

秀才っぽいJames Francoが弟とか親友とかを連れて監督した作品。おなじみSeth Rogenも出演。

タイトル/Sheikh Jackson 邦題/未定

エジプト映画。2017年トロント映画祭に出品された。マイケルジャクソンファンのイスラム教イマームがMJの死にショックを受けるお話だそう。なにそれ面白そう。でも日本公開は難しいかも。公開期待している。

タイトル/Mary Poppins Returns 邦題/未定 監督/ 主演/Emily Brunt, Ben Whishaw

米国で公開が2018年暮れらしいのでまだまだ先になりますが、Ben Whishawウォッチャーとしてははずせない。

映画『ベイビードライバー』を観た



これ、傑作です。

カーチェイスありのクライムサスペンス、と思ってみたら、色とりどりの音楽がずっと流れ、さながらミュージカル映画のよう。

主人公のベイビーは超絶運転テクを見初められ悪事に手を染めますが、悪いやつに見初められてしまったため抜けられなくなり、というストーリー。主演のアンセル・エルゴートは、コードネーム「ベイビー」の名のとおり笑っちゃうくらい童顔。運転シーンが多いせいか終盤まで気づきませんでしたが、実はすごい長身。てっきり最近のハリウッドの定番、英国新人俳優かと思いきや、おもいっきりNYカーでした。

音楽映画であるせいか、出演者も、ミュージシャンとしても知られるJamie Foxx、その他Flea, Sky Ferreira, Big Boiなど高名ミュージシャン。それぞれちょい役ですが。

主演のアンセル・エルゴートもDJとしても知られる音楽ファンであることから、キャスティングされるに至ったそうです。

それから、短い出番ですが、ジョン”パニッシャー”バーンサルも強烈な印象。

面白いビデオですが、歌も歌えるベイビーフェイス=アンセル・エルゴート。



これが気に入って、ほかのEdgar Wright作品をNetflixで探したらHot Fuzzがあったので観てみました。こちらもテンポがよく佳作でした。

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映画『パターソン/Paterson』を観た

映画『パターソン/Paterson』を観た




ニュージャージー州パターソンを舞台に、詩を書くバス運転手が主人公のストーリーです。

劇場は渋谷のヒューマントラスト。はじめての劇場でしたがこじんまりしていました。スタッフ手作りのPOPがあちらこちらに貼られていて好感がもてました。

客層は、年齢層高め(40-50代)でしたがいかにも渋谷に住んでいそうなお洒落系カップルが多く、あとは永瀬正敏ファンと映画ファンといった感じ。最近見た映画のなかでああいう客層はなく、面白いと思いました。

この映画、特に強いストーリーラインがあるわけでもなく、淡々と運転手の日常を描いたもの。特にアメリカ映画にありがちな起承転結がはっきりしすぎたものではないです。なにげない日常に小さな地震のような事件がおきますが、特にそれをきっかけに何かが一転するわけでもない。でも人生とはそういうもの。普通は続くものですね。

鑑賞後はいい映画を観られてよかったな、と思えるようなものでした。この映画を観たあとにはノートとペンを買いたくなると思います。

主演のアダムドライバーは、白人社会ではハンサムに分類されるのかどうか、いまいちわからない顔ですが、スクリーンに映える、絵になる顔です。911に影響されて18歳でマリーンに入ったそうですが、映画俳優になるべくしてなったような人ですね。ここ数年で彼の出ている映画を何本も観ています。

製作はアマゾンスタジオでした。マンチェスターバイザシーにしてもそうですが、大手スタジオがお金を出し渋るような良作品に出資する姿勢は素晴らしいです。


映画『Dunkirk/ダンケルク』を観た

映画『Dunkirk/ダンケルク』を観た



これは、映画といったらいいのか、擬似ドキュメンタリーといったらいいのか、深く印象に残った映画でした。決して楽しい映画ではありません。

いわば、緊迫する戦場を、観客も一緒に追体験するような。

アメリカ映画のようなわかりやすい起承転結があるわけでもありません。台詞もキャストも最小限で、ただ陸、海、空から見た戦場を圧倒的なリアリティで見せ付けられます。

主演のFionn Whiteheadはいかにも平均的なブリテンの若者といった感じ。この映画に適役です。個性が主張しないところがいいと思いました。ハリースタイルズも、本来はブリリアントな個性のある人だけれど、このスクリーンの中ではまるで目立たない1兵卒。映画プレシャスに出てきたマライアキャリーも、そんな感じだったっけ。いわれなければワンダイレクションだとは思わないでしょう。

ハンスジマーの音楽もお化け屋敷のように、緊張を増長させます。

上映中ずっと冷や汗をかいていました。こんな映画は珍しいです。

本来IMAXの65mmフィルムで撮影されたこの映画、ほとんどの映画館だと上下をカットした横長画面で上映しているそうですが、日本では唯一大阪エキスポシティでは上下をカットしない本来のIMAXで上映されているとのこと。これは、交通費かかってでも観にいきたいレベル。

久しぶりに観た純英国産映画、とてもよかったです。


        
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