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Home > 協力隊応募から派遣まで

大陸性ステップ 旅と音楽。

旅や音楽の記録。

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喘息の再検査

(この記事は後日書いたものです)

行ってきました。再検査。

喘息の診断は、ピークフローをはかり、一秒率で肺活量の7割くらい出ていればOKなのだけれど、ぎりぎり、7割クリアで、問題なしと診断いただきました。なんだか、応募を通じて結構心配ごとが多い。
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一次合格通知

(この記事は後日書いたものです)

無事、一次試験合格通知を頂いた。年初に面接があるらしい。

すぐに英語の試験代金を振り込むように指示されていたのと、レントゲンを面接に持ってくるように言われたのと、喘息について、再検査の指示が出た。喘息が完治していることを証明しないといけないらしい。桜上水の主治医を尋ねよう。

応募書類を郵送しました。

たくさんの応募書類を書いて、自己アピールとプロフィールを書いて、健康診断結果を添付してやっと郵送しました。12月の発表までは果報は寝て待てということで、中国に旅行にいってきます!

書類作成にあたり応募用紙作成ツールにお世話になりました。手書き文字に自信がないもので。。

青山の説明会に行きました。

青山で行われた協力隊の説明会にいってみました。

前半は活動ビデオなど見せてもらって、後半は私の応募しようとしているコンピュータ技術分野のOBの体験談を聞きました。印象的だったのは、行ってみたら要請内容とは別の仕事を求められたという話。あと、プログラミングが専門ではないものの、独学で勉強してシステム構築してきたって話。海外ではなにも予定通りに行われないっていうのは割りと経験則でわかっているので、あまり驚かなかったけど。

健康診断

協力隊応募にあたり健康診断と三年以内のTOEICの結果が必要というのがわかり、急遽健康診断の予約をした。TOEICに関しては今からでは間に合わないので、面接のときの同時受験制度というのを利用することにした。この制度、今期が最後らしいです。もしも来年同じ境遇の人がいたら半年待たないといけなくなってしまうのか、結構酷だな。

書類の作成

(この記事は2012年に書きました)

青年協力隊の23年秋応募が始まった。いよいよそのときがきた!なんて気負いがあるわけじゃないけれど、粛々と書類を作り始めた。職務経歴書と、ボランティア参加の抱負などを書くシート、三種類くらいの書類を作成する。JICAのサイトに会員登録すると、一部の書類を作成するためのツール(サイト)があるので、そこに入力しはじめた。結構長文を書く必要がある。文章を書く仕事をしていてよかった。

応募の理由としては、昔からぼんやりと決めていたとか、もともと海外志向が強いというのが本音に近いけれど、知らない人を説得させるに足る理由かどうかわからないので、もう少し深く書いてみた。

私は10代から20代にかけて東南アジアを歴訪したときに、現地の人々にいろいろなことを教えてもらい、人間的に成長することができた。その時の感謝の気持ちが今でもあり、いつか恩返しをしたいと思っていた。当時はプロフェッションも無い弱い人間でしたが、今はプロフェッションと実務経験、語学のスキルがあるので、満を持して応募致しました。

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自己紹介

自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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