火曜日は、朝5時半にまだ暗い街に出てTashPMIに向かいました。友人の息子のお披露目会です。(会については別途書きます)
タタホテルからアライスキーへは、少し待ったら白タクが通ったのでそれで行き、アライスキーで、メトロで行くかバスを待つか迷ったのですが、10分くらいしたら12番のマルシュルートカが来たのでそれで行くことに。誰も客が乗らずに、終点まで一人でした。夜明けの空が綺麗でした。
JICAに電話して今回の顛末をいろいろ説明して、JICAからも大家に、ドアを開けるよう催促してくれました。それで、昼にドアを開けに来ることになったので、職場から一度家に帰りました。
鍵屋が5分くらい工具を使って、とうとう開錠しました。中のシリンダーがズレてまわらなくなっていたそう。この鍵は正しい向きでないと回りませんが、逆向きでも挿せるようになっているので、大家が来たときに逆向きで回そうとしたのだろうと思っています。
次は水道の修理ですが、6時に水道屋が来てくれることになりました。大家は、「水道屋には君から説明してくれればいいから、俺は来なくてもいいよね」と言ったので、むかついて抗議しました。大家の家なのだから、大家が立ち会わなくてどうする。
ドアの一件や緊急対応を全くしてくれないことや、これらの無責任な言動で、この大家が全く信用できなくなりました。
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