15時
インターネットのサイトで見つけたアパートの情報。不動産屋に電話した。彼女は英語が話せるので助かる、と思った。
16時半
バス停で不動産屋と待ちあわせ。英語のうまい中年の女性。アパートの第一印象は、暖かかった。今住んでいる欠陥住宅が隙間風で寒いので、助かった気分。オーナーは若い男性でやはり英語が話せる。
18時
会社からOKをもらうまで待ってもらうよう頼む。「ほかのお客が待っているので、早くね」と念を押される。その言葉にその後振り回されることに。
JICAに近日中のセキュリティチェック(※)を頼む。
(※)JICA関係者が住む住宅は保安の事前チェックが必要
自分の気持ち
理想的な部屋が見つかったので幸せ。
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