二年限定のね。
私自身の自覚は、2年限定の助っ人外国人なのです。
でもウズベキスタンの同僚たちは、
「きみは家族だ」と言ってくれるので、それは素直に嬉しいです。自覚は助っ人でも現地にそう評価されたら、そりゃーね。
日本に来る野球選手なども、自覚は助っ人なのだとしても、もし日本人が、リップサービスでも「仲間だ、家族だ」と言ってあげたら、喜ぶんじゃないかな。
スポーツ新聞はいつも「助っ人外人」みたいに呼んでいるけれど、それはどうも、受け入れ側が期間限定のお客さん扱いしているみたいで、よくないんじゃないかな、とかごにょ・ごにょおもった。
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