
最近、ウォッカのワイン割りをよく飲んでいます。
DVDとBlu-rayを買いました。
私の人生の先生、というか人生そのものであるJoni Mitchellの映像作品がAmazonででてたのです。
Refuge of the Road
これは、80年代のアルバムDog Eat Dogのころのスタジオライブのようです(まだみてない)
Painting with word and music / Woman Of Heart And Mind
これは、スタジオライブの前作と、映像版自叙伝のような後作がカップリングされたBlu-rayです。まず、Woman of から見始めていますが、数多くの映像、画像や関係者のインタビューを交え、ずっとジョニの曲が流れていて、すごく幸せです。
元彼であろうjames taylor とかDavid crosbyなどのインタビューも70年代好きにはおもしろいです。
10代のころに子供ができて里子にだした、というエピソードを本人が語っていますが、はじめて知りました。早熟な詩人のバックグラウンドをかいま見たようでどきどきしました。
PR