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ソ連崩壊についていろいろ考えた

ロシア語の教科書は、旧ソ連時代に印刷された30年前くらいのものです。

その中の1ページ。



キャンディ4ルーブル。キャンディ1ルーブル80コペイカなどと書いてあります。4ルーブルといったら今は10円くらいのはず。ルーブルの補助単位コペイカなんて、今ではあまり使われていないものだそうです。

ソ連時代を懐かしむ先生によると、ソ連時代はモノの価格はモスクワでもシベリアでもタシケントでも全部同じで、下品なバーゲニングなどは存在しなかった。とのこと。

モノの値段がソ連全土で同じって、すごい話ですね。

それに、今ではキャンディ4ルーブルなんてあり得ない値段なんでしょうけど、たった30年でそんなに通貨の価値が変わってしまったというのも驚き。

モノの値段がひどく上がり、多くの人は職を失ったり、統一されていたモノの値段がバラバラになり・・・想像しただけで大変なことで、ソ連の崩壊っていうのは文字通り崩壊だったのだななどと思いました。

90年代の水泳選手ポポフは一度暴漢に襲われてナイフで刺されていますが、そういうことも一度きりではなかったらしく、飛び込み選手の金メダリストのドミトリー・サウーチン氏も、90年代に暴漢に襲われて胃を4箇所も切られたそうです。とにかく、そういう時代だったってことですね。

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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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