忍者ブログ
Home > 任期2

大陸性ステップ 旅と音楽。

旅や音楽の記録。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

カジュアルに乞食する男

前回の乞食の記事はこちら。
http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/563/

日曜の昼下がりにスーパーへ。

スーパーの傍のベンチで、あまりお上品でないおっさん三人組がたむろしてた。多分、ウォッカでも飲んでたと思う。あまり関わりあいたくなかったので、足早に過ぎると、「ねぇ、ねぇ!」と声をかけられた。残念。

「なんですか」

「タバコ一本か、200スムか、500スムか、くださいよ」

「(でた、カジュアル乞食)嫌です、小銭がありませんから」

「小銭がないなら1000スムだっていいんですよ。」

(よかねえよ)

「あなた韓国人?中国人?何語喋れるの?ウズベク語できるの?すごいじゃん。日本人リッチなんでしょ?200スムくらいでいいんだけど」

(よかねえよ!)

「ロシア語は喋れる?おれドイツ語も英語もできるんだよ。ペラペラペラ」

「今は時間がありませんし、買い物をする必要があるので、その後でもいいですか!」

と言って、何とか振り切り。

買い物でおつりをもらったら200スムくらいあげてもいいかと思ったのだけれど、買い物が終わる頃にはいなくなっていました。

この前の、夜の子供の物乞いなんかは、可愛そうだと思うのだけれど、こういう人たちは、ちょっと。

年のころは40前後といった風情で、私と同年代なのだと思います。外国語ができるということは、ちゃんと大学でそういう勉強を修めた人なのかもしれません。でも、正直、五体満足で生きてて外国語をペラペラ話せるくらいなら、働けよ、と思わざるを得ない体験でした。

PR

タシケントから東京へ帰るなら何曜日?

日本に帰るとき、タシケントからだとウズベキスタン航空の直行便もあるけれど、割と強気の価格設定のわりに満席で買えないことも多い。そこで、JICA関係者はたいていソウルのインチョン経由で帰ることになる。

航空券を検索していても、妙に価格の高い日や乗り継ぎの悪い日があって、航空券について詳しくないながら、なんでだろー、と思っていましたが、毎日運航ではないので、曜日によってばらつきがあるのではないかと。

そこで、タシケント‐インチョンのフライトスケジュールを検索しました。

大韓航空
行き:月、火、金
帰り:火、火、金

アシアナ航空
行き:日、月、火、水、金
帰り:日、月、火、水、金

ウズベキスタン航空
行き:月、火
帰り:火、水+1
(基点はタシケント)

これによると、行きは三つの航空会社が揃ってる月、火、帰りは、火曜日が揃ってるので、月曜、火曜出発、火曜帰着、というスケジュールが一番安くて座席も取りやすいんじゃないの?

ということで、火曜出発、火曜帰着というスケジュールで検索すると、やっぱり安いし便のAvailabilityが高い!

日本に帰るなら火曜日出発だなぁと思いました。

お母さんが決めてくれた女の人と結婚するよ(ポッ)

先日、お祝いのお菓子が席に置いてあった件について。

こちらでは、おめでたいコトがあったときに、おめでたい当事者がお菓子などを配って祝福する習慣があります。

したがって、お祝いの品が置いてあるということは誰かにおめでたいことがあったということです。

そこで、何のためのお菓子か聞いてみたところ「食べるためのお菓子」と答えられて云々という話を先日書いた。(思い出しニヤニヤ)

その後、どうやら同僚のイケメンR君が結婚するらしいということがわかりました。それはめでたい。しかし、たった7名くらいのチームでそのうちの一人が結婚するというのに、誰も知らなさすぎでウケる。

R君はチームに二人いた独身男子のうちの一人で(ちなみに私は除外しています)、近所のカノジョととても仲良しで有名だったので、結婚することになってよかったです。

そして、唯一の独身男子になったS君はなぜか超テンションでガッツポーズしてました。それほど結婚て男の子の夢なんですねぇ。

S君に、あなたはまだなの?と聞いてみると、二年後に、お母さんの見つけてくれた女性と結婚するよ、と顔を赤らめて言ってました。

なんて純情な感じ。

パマギーチェと言われて考えたこと

パマギーチェパジャールスタと言われて考えたこと

昨日はJICAの行事で宴会をしました。

会もお開きになって幹事だけで残っていたときのこと、時間は21時過ぎ。小さな痩せた少年がレストランに紛れこんできた。小学校低学年くらい、青い瞳の金髪で、可愛らしい。ロシア人かな? 障害のある男性の(少々ショッキングな)写真を我々に見せながら、「パンが買えません。助けてください(パマギーチェパジャールスタ)」と。声が小さくてわかりづらかったけど、彼は物乞いの子でした。

恐らく写真の男性は少年の父親か親族で、障害があって働けなくて、パンを買うお金もありません(という設定)ということなんだろう。2000スム渡して帰らせました。

インドやタイなどと比べると、タシケントには物乞いは少ないです。私が知っているのは時々メトロに乗り込んできて土下座して歌を歌う子供と、ロシアホテル周辺で通りすがりの外国人の腕をつかむ母子連れくらい。今日のお金に困るような家庭はもっとあると思うんだけど。ひょっとして、マハラと呼ばれる共同体のお陰でなんとか助け合ってる家庭が多いのかな?

子供が見せてる障害のある男性の写真とか、それにまつわるストーリーが本当なのかどうかわからない(こういう場合、大方嘘)けれど、少なくとも、8歳くらいの子が、パジャマ着てお風呂入って、布団にいなきゃいけない時間に、寒い中レストランにやってきて金をせびってる、というのは事実なので、「早く家に帰って寝て欲しいから」お金をわけてあげました。

---

「物乞いにお金をあげれば、自立を妨げる」
ごもっとも、ごもっとも。

「お金をあげれば次からもターゲットにされる」
んー、たしかに。

「他の同じような経済状態の家はある。でも頑張れば物乞い以外の道もあるはず」
おっしゃるとおり。

「貧困から逃れるために頭をつかわず安易な道を許すのはよくない」
うんうん。

「物乞いの成功例を作ってしまうと、他の物乞いを量産することになる」
そういうこともありましょう。

でもねー、貧困から脱出するために頭をつかって頑張って脱出できる人って、ほんの一握りで、それはサクセスストーリーになるが、殆どの人は頭も悪くて頑張れもしない普通の人なんだよね。そんなに頑張れないでしょ。誰より私自身が頭も悪くて頑張れもしない普通の人なの。そういう自覚があると、上記のような意識高すぎることはとても他人には言えないですね。

毎日顔を合わさざるを得ない人には、毎日たかられたくないからあげないし、20人30人に手を出されたら、全員に施しはできないからあげないのだけど、それ以外の場合なら、私が出せる範囲のお金はあげるポリシーです。

(そういえば過去にも同じようなことを書いていた)

クリミア半島のケルチという場所、そして黒海一周の妄想


大きな地図で見る

このあたりの地図を見ていて、目が留まったのですが、この、クリミア半島(ウクライナ)の右側はロシア南部なんですよねぇ。距離的には一番近い場所で5kmくらいしかないので、海峡といえど鳥羽市と伊良湖(渥美半島)くらいしか無いです。



きっと橋か、せめてフェリーでもあってロシア‐ウクライナが行き来できるのかと思っていたのですが、どうも何も無い様子。Googleマップによると、航路はあるのだけれど、ウクライナ側からはグルジアのポチに向けて航路があり、ロシア側からはブルガリアのヴァルナに向けて航路があるという、どうも仲良しじゃない様子。



不思議に思って調べてみましたが、どうもソ連崩壊から今に至るまで国境紛争ほどではないが、海峡の主権をめぐってロシアとウクライナが緊張状態であったようで、やっと今年になって海峡に位置する島の領有権が確認されたそうです。

この、ケルチ‐ポチという航路(現地に行ってないので、本当にあるのか不明ですが)を使うと、ビザと国境が面倒そうなロシアを飛ばして黒海を一周するような旅ができるので、楽しいんじゃないかと思います。



時計回りなら、

ウクライナ
--- 船 ---
グルジア(アゼルバイジャンとアルメニア寄り道)
--- 陸路 ---
トルコ
--- 陸路 ---
ブルガリア
--- 陸路 ---
ポーランド
--- 陸路 ---
モルドバ
--- 陸路 ---
ウクライナ

わー、楽しそうだな!

これなら、アゼルバイ以外はビザ要らないですね。

地図上の変な場所マニアとしては、一度ケルチに行ってみたいです。

ケルチーポチ フェリーのサイトも見つけた。
わー、船いっぱいあるじゃないですかーー
http://www.ukrferry.com/eng/tariffs/tariffs-pass-kerch-poti.php

(ご旅行はご自分の責任で、外務省の渡航情報などで危険情報を確認の上渡航してくださいね!)

500スム硬貨をもらったよ!

500スム硬貨を貰った。

地下鉄で500スム硬貨をもらった。そんなのがあるとは聞いてなかったので、係員が間違えているのかと思って抗議しそうになりました。

「ちょっとこれ!・・・・(硬貨をチラ見)・・・すみませんでした」



でも、私は財布を持たないので、硬貨ってちょっと困るんですよねー。すぐにポケットから落ちるし。現地の人も財布使う人少ないです。

ウズベキスタンで流通する硬貨は、私が見たものだと10スム、25スム、50スム、100スム、500スム、紙幣は50スム、100スム、500スム、1000スムとなります。

正直なところ、500スム硬貨より5000スム紙幣が待たれますね。

海外キャッシュカードのリスクを考えてみた

http://braille.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/visa-312b.html
↑先輩隊員のブログも参考にしました。N川さんありがとう。

---

海外で急にまとまった現金が入用になったときに、どうしようかと思っていて、今まではVISAのクレジットカードのキャッシングでいいかと思っていました。

しかし、今身分が無職なので月に10万以上のキャッシングは貸金法によりできないっていうことがわかって(昨日のブログ参照)、どうしようかと。

もっとも、こちら(とか、これから住もうと思っている国)で、月10万はさすがに使わないはずなので、要らないっちゃ要らないんだけど、バックアップも用意しておいたほうが良いかと。

現金持ち歩きは面倒だし、今はトラベラーズチェックの時代でもないし、クレジットカードでもないとすると、国際キャッシュカードか海外送金っていうことになる。

今、日本で国際キャッシュカードを提供しているのは、新生銀行とスルガ銀行のようです。(楽天とシティは除外)

スルガは、VISAデビットカードという商品名で、手数料は3%、VISA‐ATMで日本口座から即時決済(引き出し)できるもの。

新生銀行は、インターナショナルキャッシュカードという商品名で、手数料は4%、おなじくVISA‐ATMで日本口座から即時決済(引き出し)できるもの。

N川さんも詳しく書いているが、海外でATMを使う際のリスクとして、スキミングされて全財産を第三者に引き落としされる可能性がある。なので、WEBで限度額を逐次設定できるサービスが良い。どちらもその点はカバーしているみたい。

もう一つ心配な点なんだけど、日本の銀行が軒並み海外キャッシュサービスをやめてしまって、なんで新生とスルガだけ残っているのか、新生とスルガがやめちゃうリスクは無いの?(銀行に詳しい方教えてください)

---

あとは国際送金なんだけど、基本現地に銀行口座を持っていないと利用できないのだろうし、今私はウズベキスタンに銀行口座を持っているけど、ボールペン手書きの通帳で、数字もロシア式の読めない数字なので、ちょっと怖いから送金したくないんだよね。

---

話がそもそもに戻りますが、キャッシング利用が年収の1/3ていうのは、わかるけど、リタイアして貯金はたっぷりあるけど年収は無い人とか、そういった人のことはあまり考慮していないのかしらん?法改正って必ずしも厳密に議論されてからなされるものではないと思うので、ちょっと腑に落ちないです。

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

自己紹介

自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

タシケントの天気

Tashkentの天気

ブログ内検索

忍者アナライズ

カウンター

アクセス解析

フリーエリア