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大陸性ステップ 旅と音楽。

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あらぶるお爺さんはお隣の住人だった

昨晩9時頃、通りで誰かが大声で騒いでいるので、そっと窓から見てみると、70歳くらいのお爺さんがひとり、ベンチに座って、かなりの大声でなにやら叫んでいました。ロシア語。
 
かなり、ウォッカ系を召し上がっている様子です。気候もよくなってきたし、夜風が気持ちいいのかな、と思ってほって置きました。
 
その後、半時間後くらい、今度はかなり近く(近くと言うより壁の向こう側)で、同じおじいさんの大声が聞こえてきました。
 
窓からそっと見てみると、なんとうちのお隣の住人!窓から顔を出してなにやら夜の街に叫んだり、宣言したり、シャンソン歌ったりしています。
 
これまでもなんだか飲んでるんだろうな、とか騒がしいな、と思ったことはあったけど、今日は特別、だって、わざわざ窓から外に向かって何か叫んでるんだもの。
 
暫くすると向こうもこちらの気配に気づいたみたいで、「オイ」とか、「おーい!」とか、多分私を呼ぶ声も聞こえてきたのですが、面倒になりそうなので返事はやめておきました。
 
それから、11時くらいまで、なにやら大声で叫び続けていました。歌ったり、高らかになにかを言い切ったり、一人二役で何か話していたり。私も聞くとはなしに聞いていました。
 
70年も生きてきて途中で革命的な変化もあれば、かなり膨大な知見が頭の中にあるはずで、それでもリタイアしてたとえば一人で暮らしていれば、話す相手も特にいなくて、たまにお酒を飲んだときに夜の街に向けてなにやら演説したくなる気持ちはわからなくも無かったので、聞くとはなしに聞きながら私も眠りにつきました。
 
近隣住民もかなり住んでいるはずなのですが、特に誰も文句を言ったりはせず、おじいさんの好きにさせていたようです。優しい放置なのか、残酷なのか、わかりませんねー。

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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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