先週は、イベントUZHELTHが本学で行われました。
UZHELTHは、ウズベキスタンの公衆衛生向上を目的としたEUのプロジェクトで、ウズベキスタンの多くの高等教育機関から代表者が参加しました。
EUからは、コーディネーターとしてピサ大学のAnn Katherine Isaacs氏ほか、イタリア、ポルトガル、スロヴァキアの各国からゲストがいらっしゃいました。ウズベキスタンのEUデリゲーションの代表者もオープニングにいらっしゃいました。私の職場であるTashPMIのInnovation Centerが今回のイベントのホストだったため、準備から運営まで含めいろいろすることがあり、忙しかったです。
ナチャールニク(ディレクター)などは毎日2,3時間しか眠れなかったそうです。
今回、いろいろ思うところがあったので、それを中心にいくつかブログを書きます。
・まず英語のできる学生がボランティアとして運営に協力してくれましたが、彼らとの語り合いが楽しかったです。本学にこんな優秀な学生がいるんだな、と驚きました。
・私の役割は例によって撮影係だったのですが、撮影テクニックや機材などについてもいくつか思うところあり
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