忍者ブログ
Home > > [PR] Home > MUSIC > 1D ワンダイレクションのその後

大陸性ステップ 旅と音楽。

旅や音楽の記録。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1D ワンダイレクションのその後

元1Dメンバーたちのソロデビューが揃って久しいですので、ちゃんと聞き比べてみました。



Steve Aoki & Louis Tomlinson - Just Hold On


Liam Payne - Strip That Down

ルイとリアムは、残念ながら平均的。歌の上手い青年という印象しか受けませんでした。どちらかというと、ルイのほうが高く珍しい声なのでいいかな。


Harry Styles - Sign of the Times

だいたいグループのうち1人だけがとびぬけてスター性を持っているものですが、1Dの場合はやはりハリー君が一番スターでしょう。歌が上手いとか顔がイイとかそういうのを超越したスター性があります。とにかく目立つのですね。


ZAYN - Still Got Time ft. PARTYNEXTDOOR

一人さきにグループを抜けたZaynは、音楽性という意味では5人のうちで一番、根っから芸術家気質だと思うし、1人こつこつ音楽に向き合うのが好きなのでしょう。ただし人前に出たがらず引きこもりがちなところとか、スタジオミュージシャンタイプなのでスターかと言われるといまいち?


Niall Horan - Slow Hands

一番ジョーカーで、何にでも化けられるように見えるのがNiallで、もしかすると一番ミュージシャンとして大成するのかも、5人のソロ音楽のうちこの曲が私の一番の好みです。正直言って見た目も歌も普通なのに、なぜか一番可能性を感じます。不思議なキャラです。



これはGraham norton showですが、かなりアイルランド訛り。

にほんブログ村 音楽ブログ ワールドミュージックへ
にほんブログ村
PR
コメント

コメントを受けつけておりません。

カレンダー

02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

自己紹介

自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

タシケントの天気

Tashkentの天気

ブログ内検索

忍者アナライズ

カウンター

アクセス解析

フリーエリア