土曜日の昼、いつものようにチーフとゴーシャとアベッドへ。ブハラカフェへ行き、1キロの魚のフライを食べた。ブハラカフェで、というより、ウズベキスタンで魚食べられると思ってなかったので興奮。大きなぶつぎりの魚で、衣は丁度ケンタッキーのチキンの衣みたいでした。手で適当に千切って、トマト味のソースにつけて食べる。うん、すごい小骨。手じゃなくて箸で小骨を取り除きながら食べたい。そしてやっぱりちょっと泥臭いかな川魚。種類はたぶん鯉です。二股の小骨がいっぱい入ってたから。ウズベク人の若者サル君も骨が多くて食べづらそうにしていたよ。ゴーシャ氏は反対に旨いうまいと食べていた。日本人は魚の種類にすごく拘るけど、日本以外では魚の種類ってあまり関係なくてただ、魚の○○っていう料理名のことが多いですよね。中国でも料理名って紅焼魚とかそんなもんじゃん。
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