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中央アジア人が道具として描かれる

一体、誰がほうきで、誰が刷毛で誰が絵筆なのかはっきりさせようじゃないか。

http://jp.globalvoicesonline.org/2013/01/10/19745/

モスクワには、まだ貧しい旧ソ連諸国からの出稼ぎ労働者が多く流入し、ちょっとした社会問題になっているようです。彼らの多くは満足にロシア語も話せず、清掃員などブルーカラーの職業についています。

そんな出稼ぎ労働者向けに、各国語で書かれた生活指南のパンフレットを無料配布したそうですが、パンフレットの挿絵イラストで、受け入れ側のロシア人は人として描かれ、出稼ぎ労働者たちが絵筆、ほうき、刷毛、などの工具として描かれているのです。



問題の挿絵をちょっと見ただけでも、これはあり得ないなと思います。人が、ほうきや刷毛になぞらえられるなんて、冗談にもほどがありますよね。

しかし、一方でロシア人ならやりかねない、と思えるところもあります。ロシア人のジョークのセンスは、さすがアネクドートの国というべきか、悪辣なんですよね。我々からしたらすごく悪辣なんだけど、彼らにとってはきっと悪辣でもなんでもなくて、普通なんでしょう。

同僚のロシア人、ロシア語話者の人たちのジョークもたいがいだし、ロシア語の教材にも、なんか変な例文が多くあるのです。普通は教科書に採用されないだろうと思われる毒のある例文とか。

この前見たロシア語のEラーニングサイトの例文は

Aさんは、自分が仕事をしていると思っています。
しかしBさんは、Aさんが仕事をしていないことを知っています。
Cさんは、Bさんが仕事をしていないのを見ています。

という内容でした。


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