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道徳的なウズベキスタンのCM

ある日、テレビを見ていたら、新しい道徳のCMを見た。

日本では、企業のCMが殆どだけれど、ウズベキスタンでは映像になっているCMは、ACみたいな公共的なものが多く、企業のCM等はBGMをバックに静止したテキストが出て、ナレーターが読み上げるっていう(日本にも昔ありました、動かないCM)ものが多いです。

あたらしいCMはこういうものでした。

坊やがマンションの自宅に帰ると、おとうさんはTVをつけたまま新聞を読んでいる。おかあさんはキッチンで、水を流しっぱなし、ガスをつけっぱなしで携帯でお喋りしている。そして坊やは何かに気付く。。。

フィルム自体はウズベク語だけれど、映像だけで、「無駄遣いはやめましょう!」というメッセージがわかります。よく出来ています。

たしかに、公共資源の無駄遣いとか節約は今問題になっているという話を聞いたことがあって、的確なタイミングでCMを打っているなぁと思いました。

そのほかにも、

・きちんと横断歩道を渡りましょう
・違法ダウンロードはやめましょう
・パンを大切にしましょう

といった、きっちり時相に応じたCMが放映されています。こういう取り組みは大切ですよね。

マナーといえば、我々の職場のトイレは、職員専用で鍵がないと使えないのです。つまり職員数名しか使わないトイレなのですが、ときどき酷い状態になっています。

誰かがウ○コして、ごみ箱のコピー用紙を千切ったもので拭いて、それをトイレに落として、水を流さないで放置されています。

お尻を拭くのにノートのページとかコピー用紙を使うのは、こちらではよくあることなのですが、

水を流すと詰まるのがわかってるから流さない、これは悪質。そのために、ちゃんと個室にちり箱があるんだから、そこに捨てればいいじゃない!そして水を流せばいいじゃない!

むかつくのは、そういうことをする人が一人いるだけで、数人のうちの誰かがそれをやってるってことになるので、職員の間に変な疑心暗鬼が生まれることです。公衆トイレじゃないんだから、そういうマナーの悪いことしないで欲しいですね。

さすがにそれは、テレビでCMを打つには低レベルすぎるマナーなんだけど、マナーってほんと、大事。

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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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