昨日はあんまりうんざりしていたので、ダラダラ不満を書いちゃったんだけれど、日曜日ですっきりしたので、改めてきちんと書いてみよう。
問題点をあげてみよう
1 そもそも出番が少ない
2 たまに頼まれる仕事は得意じゃない分野
3 たまに頼まれる仕事は出来ない仕事
4 コミュニケーションまだとりづらい
5 必要な連絡が無いことがある
---
こうして書いてみるとたいした問題でもないような。
---
1 そもそも出番が少ない
出番は、無いもんはしょうがないので、身の回りの色々を手伝ったりすることを始めようかな。ITルーム常駐してインターネット指導とか。
2 たまに頼まれる仕事は得意じゃない分野
先生のためのプレゼンとか、もうちょっと内容をリッチにしていって、種類も増やしたらいいかも。ちょっと内容がマンネリ化していたのもうんざりしていた要因だし。
3 たまに頼まれる仕事は出来ない仕事
プログラミングはねぇ。。。できないものはしょうがないので、できないって断る。そもそも、○○を作って欲しいっていう依頼じゃなくて、プログラミングで何か面白いもの作って、みたいな依頼だし。勉強してよね、とか言われてるけど、あと18ヶ月で、ご期待に沿えるかわかりませんよ?
4 コミュニケーションまだとりづらい
同僚のロシア語のお喋りに完全についていくのは、ちょっと困難(※)。二年かけてもできないかも。それは目標にしないで、きちんと自分の主張をできるところを目標にすればいいと思う。それから、知的な階級な人がお高いのはどこの社会でもそうだし、教える仕事の人がちょっとウィアードだったりストレンジなのもどこの国でも(日本でも)一緒だね。そういう人にはCoolでいてもいいかなと思う。
5 必要な連絡が無いことがある
プレゼンの時間とか日付の変更とか、無いんだけど、それもねぇ。もともとウズベキスタンにはいわゆる「ほう・れん・そう」が無いので、必要なことはしつこいくらいに聞きにいかないといけない。年末年始のスケジュールだって、前日に知ったくらいですから。
(※)ロシア語の口語俗語の類って異様に豊富みたいで、俗語Fullで喋られてもちょっと外国人にはわからない。
異国ストレスみたいなものはあっても、ボランティアは、対価を貰っているわけじゃないので、成果を出さないといけないプレッシャーは無くて、トータルでは気が楽です。
関連エントリ
http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/583/