外国の一部文化では、[咳払い]がある種のボディランゲージ?になっていて、「うっうん」とか、「えっへん」ということで、
とか、
・私に気づいてください
とか、そういう意味になることがあります。
ただ、日本ではそういう風に使わないので、咳払いはただの風邪っぴきだったり、無意識の癖だったり、するんですね。
今日、ご飯を食べていたら隣の男性が、ずーっと1分おきくらいに咳払いの音を立てる方で、私はどうしても注意を喚起されているみたいで、やっぱり落ち着かなかったです。ついちらちら見てしまったのですが、その人はまったくそういう意図はなかったようです。
今回のような場合、明らかに私の方が過剰反応なんですが、そういう注意喚起としての咳払いもあるんだ、っていうのを英語の授業とかで教えてくれれば、無意識の咳払いをする人は減るんじゃないかな、とちょっと思いました。
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