新幹線乗るときにいつも思いますが、改札を抜けてもういちど改札を抜けるのに妙な違和感があります。改札は一度抜ければ十分というのが身についているからかと思います。改札内改札ではなくもともと別改札にするか、改札内改札なら人を配置して有人改札にしたほうが不慣れな人や外国人には親切かと思います。
コンセントと座席サイズ普通席ですが座ってみて瞬間で広さを感じます。普段からエアラインばかり選んでいるとたまに新幹線に乗った時に広さの有難みを感じますね。もともと細身なので足元にスーツケースを置いても問題なく座れるレベル。窓際席ならコンセントも設置されているH5系。惚れます。
グランクラス普通席でもあんなに広いのにグリーン車とかグランクラスとかどんだけ広いの?と思います。話のネタに一度乗ってみたいグランクラス。調べたら追加1万円程度で乗れてしまいます。上級車両のもともとの目的は富裕層優遇とともに一般庶民を排除することも必要だったはず。追加1万円なら容易に庶民がグランクラスに紛れ込んでしまうでしょうね。カタール航空などはその辺も考慮してビジネスクラスはほどよく庶民が買えない価格に設定しています。それも善しあしですね。
本当に富裕層に絞っていっそグランクラス料金10万円とかに値段つけてみてもいいかも知れません。それだけで5人分くらいの収入にはなるのだし。
駅弁と紙ナプキン日本の鉄道に乗るなら駅弁を楽しみたいところ。今回はこういう寿司系を選択。
たいてい駅弁には濡れたおしぼりが付いてきますが、ここは大判の紙ナプキンもつけてほしいところです。なぜなら、日本の駅弁だとたいていソースとか醤油がついてきて、上手に開けないと飛沫が飛び散りますから。
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