携帯電話のチャージが切れたのでPaynetへ。
Paynetっていうのは日本でいうと電話料金のコンビニ払いみたいなもので、町のあちこちの商店で支払えるようになっていますし、自動チャージ機もあります。実際街の唯一の自販機と言えるものはPaynetだたりします。英国オリジンのウズベク人が数年前に設立したシステムだそうで、パテントとかもうまくやってて模倣されないようになっているそうです。携帯電話は二回線持っていてひとつがスマフォ用で、もうひとつが家のインターネット回線用。前者に7ドル、後者に10ドルチャージしました。月に250ドルくらいで生活しているのだけれど、交通費40ドル、通信費20ドルで、どっちも高いはー。 そういえば、もうひとつ。こちらでは、10ドルで2ギガバイトまで使えるインターネットパケットというプランを契約しているのだけれど、電話機能で, ”*110*0*6#" というコードを入力して買うんですよ。それが予告無く、”*110*0*7#"に変更されていて、困りました。あたらしく300メガバイト5ドルってプランが新設されたせいで、番号が一個ずれたようなんだけど。
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