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中央アジアはLCCの過疎地帯

いまや、旅行はLCCなしには語れないですね。

言わずと知れた、ですが、ヨーロッパ内ではバスみたいな値段で飛行機に乗ることができます。また、シンガポールやマレーシアを中心に東南アジア内もLCCが盛んで、とても安く国際移動ができます。

モスクワはぎりぎりヨーロッパに含まれているようで、モスクワからヨーロッパ各都市への移動はLCCで安価にあがります。モスクワからベルリンは$100くらい、ロンドンも安い日だと$100を切る日があります。イスタンブールも$200を切るくらいですよ。LCC圏内という感じですよね。

また、ロシア国内も価格競争が激しいようで、だいたいどこへ行くにも$100ドル前後で行けるようです。モスクワから日本のお向かいのウラジオストクまで、8時間のフライトでも$120くらいです。

それにしても、タシケントから出るエアチケットは高い。高いだけでなく、無い。隣のタジキスタンへは直行便もありませんので、どっかで乗り換えて$400とか$500のチケットしか見つかりません。タジキスタンにはウズベク人が、ウズベキスタンにはタジク人が多く住むのに、直行便も無いなんて、なぜなんでしょう!

また、ソウルと並びウズベク人の出稼ぎ先であるモスクワも$300以上します。(なお、鉄道で四日くらいかけても、$200).北の隣のカザフスタンはアルマトィへも、一時間程度のフライトで$200以上。

どうやら中央アジアはLCCの過疎地帯なようです。

LCCの過疎地帯といえば、日本も少し前まではそうでしたね。安いチケットが盛り上がる中国、安い飛行機が飛びまくるタイ、マレー、ネシア、シンガを横目に、仲間はずれな日本。今でこそ春秋航空が上海に4000円、ジェットスターが台北に7000円で飛んでいますが、それでも少なすぎる。

中央アジアには、狭いエリアに首都がひしめいているので、中央アジア内のLCCがあってもいいですよね。ペルシャテュルク文化圏を守備範囲として、デリー、イラン、タシケント、ドゥシャンベ、バクー、新彊、アルマトイ、アスタナあたりを$100くらいで行き来できたら、もっと人の往来ができて、出稼ぎ先も分散されていいと思うんだけど、インドの富豪あたりが会社作ってくれないもんでしょうか。

日本も、上海と台北だけじゃなくてー、北京、ソウル、ウラジオストック、マニラ、シェンヤン、ハルピンあたりは、一万円で飛べていいと思うんですよ。茨城-上海が燃油込みで7000円なんですから。S7航空がウラジオに開通していますけど、$350は高すぎると思います!

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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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