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自分用の手順書と人前で発表するプレゼンは別物なのだよ

私がやってるプロジェクトの概要を説明する、プレゼンテーションをA君が準備していると聞いて、なんとなく嫌な予感がしていたんだけれど、内容を見せてもらったら驚いた。

もう全部ご開帳しすぎ。サービス良すぎで。

私とA君が管理者としていろいろ機器の設定をしたりしたんだけれど、その詳細な手順が、パスワードなどの機密情報を含んで全部詳細に記載されていて、ようは管理者向けの手順書に該当するものをユーザーに全部見せようとしていて、冷や汗。

「これは、管理者業務なの!だから、君と、僕の、秘密なの!ユーザは、知る必要のないものなんです。わかる?」

って言いました。

「わかったわかった、オーケーオーケー、ところでさ・・・」

と話題を変えようとするので、話題は変えさせないで、どうして公開してはいけないのかを、くどくどと説明することに。

ウズベク人は、プライド高いので間違いを指摘されたりするのは一般に嫌いで、間違いを指摘しても、「わかってるよそんなこと~」みたいにヘラヘラするし、すぐに話題を変えようとする。でも私はそれが好きじゃない。

彼、ネットで調べて知りうるような、妙な裏技みたいなものを良く知ってるから、多くの人はエキスパートだと思ってるみたいだけど、今回の件のように、本当に基本の部分がすっぽり抜けていて、私が彼に管理者業務をさせるのを躊躇するのはそういう部分なんだよね。表層で理解しているだけってところがあって。

情報にはレベルがあって、こっから先は管理者しか知りえないこと、ユーザーが知ってもいいのはここまで、っていうのは、コンピューターの授業だと一番はじめに習うようなものなんだけどな。

それを教えるのも活動のうち、といわれたら返す言葉も無いですが。
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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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