旅や音楽の記録。
私も竹内まりやはよく聞いていたので、この解釈びっくりしました。全然違うように聞いていました。
今になってあなたの気持ちが分かった、私だけを愛してくれてたってことを。苦い思い出はお互いの気持ちの擦れ違いが生んでしまっただけ、あなたの愛まで疑ったことは誤解だったのかも。
それを悟って、いまの人の元へ帰る、そういう歌だと思ってました。
するとこれは、不倫していた状況にあって、彼は元の家庭をとり彼女を捨て、彼女は恨んでいたけれど、今は彼女も家庭を持つ身となって、そうして彼を見てみると、やっぱり家庭なんて壊せない。あぁあの時は結局どうやっても私だけの独り相撲だったんだわ。という歌だったわけですか。
あー衝撃です。
遅れましたが、任期満了おめでとうございます。大変お疲れさまでした。
でもブログが読めなくなってしまうのかなぁと、さびしいです。
この2,3日ずっとこの曲のことを考えてるんです。「あなたの気持ち」をうけて「私だけ(を)愛してた」、って考えるのが自然ですよね。「私だけ(が)愛してた」だとうまくつながらない・・・日本語の読解力が落ちてるのかもしれません。。ブログは東京砂漠しみじみブログとして続く予定です、ウズベクのことをあまり書けなくなるのが自分もさびしいです。
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