
旅や音楽の記録。

これまでは徒歩でゲートCの上を延々歩きましたが、今回はシャトルを利用できるようになっていて(!)D,Eの付け根あたりから、A,Bの付け根までシャトルに乗ることができました。
このシャトル、保安検査後の客(つまりDepartureの客)も利用できるようになっていて、混載しちゃいけないんじゃないの?と思うでしょうが、車両によって保安検査前、後の客を分けていました。乗り場が別々になっていて、別の車両の行き来ができないようになっています。だから、同じシャトルに乗っても保安検査前の客がDeparture Hallへ出てしまうことはありません。
熊エリアへ到着すると、ひどく空いています。いつものプリヴィレッジクラブ会員が使えるビジネスクラスラウンジもほぼ無人でした。
いつもそれなりに人がいるので写真は撮らないのですが今回は無人なので撮れました。
このCrowd, ほぼ全部日本人なのです。いつものDohaなら中国人団体が多いのですが。きっと中東危機でかなり空席ができて、そこに航空会社未定ツアー客をぶっこんだ感じ。ちょっと異様な風景でした。コメントを受けつけておりません。