オシュは、ウズベキスタンの伝統料理、ウズベクを代表する米料理です。
油と肉で炊き込んだご飯みたいなものです。私は、オシュが好きですが、正直スプーン5杯目までが好きです。なぜなら、油と肉がとてもこってりしているので、だんだん食べられなくなってきます。普通は、すごい大皿に乗せて供されるので、全部食べきるのが大変。サラダとか水とか、ヨーグルトなどをつまみながら、だましだまし食べてます。
ウズベク人は、大皿のオシュをおかずにパンをもりもりと食べるので、なかなか凄いです。
オシュといえば、先日、ウズベキスタンのカロリー摂取事情の話をしていたときに少し小耳に挟んだ話、男たちはオシュを食べるパーティがあるからなかなか痩せられないと小耳に挟んだ。それってなんだろう。男だらけのオシュパーティ??
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