先日、お祝いのお菓子が席に置いてあった件について。
こちらでは、おめでたいコトがあったときに、おめでたい当事者がお菓子などを配って祝福する習慣があります。
したがって、お祝いの品が置いてあるということは誰かにおめでたいことがあったということです。
そこで、何のためのお菓子か聞いてみたところ「食べるためのお菓子」と答えられて云々という話を先日書いた。(思い出しニヤニヤ)
その後、どうやら同僚のイケメンR君が結婚するらしいということがわかりました。それはめでたい。しかし、たった7名くらいのチームでそのうちの一人が結婚するというのに、誰も知らなさすぎでウケる。
R君はチームに二人いた独身男子のうちの一人で(ちなみに私は除外しています)、近所のカノジョととても仲良しで有名だったので、結婚することになってよかったです。
そして、唯一の独身男子になったS君はなぜか超テンションでガッツポーズしてました。それほど結婚て男の子の夢なんですねぇ。
S君に、あなたはまだなの?と聞いてみると、二年後に、お母さんの見つけてくれた女性と結婚するよ、と顔を赤らめて言ってました。
なんて純情な感じ。
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