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私の大事な紙ナプキン

昨日トイレで用を足したのだけれど、紙がなくて、その後一日中不愉快な気分だった。

こちらのトイレにはもともと備え付けの紙などは無い。だから人々は適当に自分の勉学用ノートをちぎってお知りを拭いたり、A4のコピー用紙で拭いたりしている。あんなつるつるの硬い紙でお知りを拭いて、納得できるのだろうか?といつも思う。

私はさすがにそれは嫌なので、自分用の紙をデスクに常備していて、いざというときの備えにしている。しかし、昨日はなぜ無かったのか。

遡ること木曜日、私たちは誕生パーティで、油まみれの鶏の丸焼き三羽を食べた。みんな手が油まみれになってから、サルフェトカ(紙ナプキン)が無いことがわかった。

「紙ナプキンは無いの?」
「無いんですよー」
(一同、沈黙)

しょうがないから、私の常備している紙ナプキンを放出した。40枚くらい残っていたはずなのに。

そういうわけで、お知りを拭けなかったわけだ。



イスラムの影響なのかわからないけれど、こちらの社会では、食べるものとか日用の消耗品は分け合うもので、一人で自分用に所持しているのが良いとされない。飲み物を買ってきても分け合うし、食べ物も一人で食べていると良い顔をされない。紙ナプキンだって、誰かが買ってきたらみんなが使えるように共用スペースに置いておくのが本来なのだと思う。

でも、みなが使うだけ使って無くなったら誰も補充しない。そういうところは他力本願だ。結局私が全員分の紙ナプキンを買って補充することになってしまうので、悪いけどお知りを拭く紙だけは、がめついと言われようと独り占めさせてもらうぞ。

チキンを買ってくるなら油まみれ必須なのだから、紙ナプキンも一緒に買ってきたらいいし、それより一人ひとりちゃんと持ってきていればいいのに、紙くらい!もしくは、月々1000スムずつでも集めて、共用の物品は買えばよいのだ。

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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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