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大陸性ステップ 旅と音楽。

旅や音楽の記録。

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JOCV→SV??

「JOCVで途上国に来て、またSVで途上国に来ようという人はなかなか居ないと思います。」というスピーチを聞いたのですが、JOCVで途上国に来てるような来歴の人を、SVでは雇ってくれないっていうのが実際に近いと思ったのだけれど、どうだろう。

シニア海外ボランティア(以下、SV)と青年海外協力隊(以下、JOCV)は、募集も同時だし、なにかと同列に語られることも多いのだけれど、実際その中身は全く性質が異なる。

SVは、専門性が高く主にキャリアで培ったノウハウを教えることが業務で、大学の講師や技術指導が多い。一方でJOCVは、高度な専門性は問われないし採用の幅も広く、一緒に働いて一緒に住んで成長しましょう、喜びを分かち合いましょう!という目的のほうがメインだと私は思う。

SVの採用条件は厳しい。高い学歴、高い専門性が要求され、採用数も非常に少ない。具体的には、ある程度以上のキャリアを全うした人、定年まで勤めた大学教授や研究者、技術分野のエキスパートといった人が採用されている。一言でいうと、超キャリア志向。一方で、JOCVは、正反対の非キャリア志向。JOCVに参加している時点でキャリアからいったん抜けてますでしょ。バリキャリ志向の人は20,30代にJOCVに行こうなんて思わないと思います。じゃあ、キャリアを志向していないJOCVみたいな人たちが長じてバリキャリア志向のSVの選考に通るかっていうと、ちょっと難しくない?

例外として、JOCVの経験自体がキャリアになる特殊な職種(日本語教育とか、考古学とか)はあり得るし、実際訓練所にも、JOCV経験者のSVさんはいるんだけど、わりとマイノリティだったりします。

これ、わりと訓練所からずっと感じている疑問だったりするので、先日冒頭のようなお話を聞いて、すっごく反応してしまった。現職参加制度を利用していると、キャリアとJOCVの両立も可能だったりするのかな。自分現職じゃないんで、よくわかんないけど。

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送別会をしました。

ドーブルイビェーチェル

疲れました。

今日は、先輩隊員の送別会でした。私にとって、ザ・タシケントとも言える人たちが帰国されるので、さびしいものです。皆さん、本当にお元気で帰国なさってください。

さてさて、現役タシケント隊員の大事な仕事は、歓迎送迎会の開催だったりします。

私の仕事は酒類の買出しでした。ただ、ちょっと問題が起きてしまいました。

32本の酒ビンを、二人で運ぶようにしていたのですが、ちょっと無理があって、運んでる最中に転んで、二瓶割って、加えて割れたボトルの破片で流血の事態になってしまいました。

問題点としては、やっぱり場所がわかりづらかったのもあるし、二人ではちょっと無理があったのだと思います。次回からは、ソフトドリンク3人、アルコール3人の6名体制で買出しをしなければ。

もうひとつの問題点ですが、酒屋でビンをつめてくれた袋が弱すぎて、会場につくまでに全部、破裂してしまってたのです。それで持ちづらいから転んでしまったというのもある。

ということで、再演防止策として次回からは買出し6人体制プラス、きちんとしたマイバッグを20袋用意すること、

怪我をされたNさんには悪いことをしました。早くよくなればいいんだけど。



ЦУМ(ツム)という国営デパート

ЦУМってどうなのー、って誰に聞かれているわけでもないのですが、ツムについて書いてみます。

どんな店?

タシケント中心部にある、三階建てのでかい国営百貨店です。ただ、日本みたいに人が集まる感じでもないし、子供向けの遊具もないし、静かに佇んでいます。店内に入ると、人があんまり居ない。薄暗い。商品は、手に触れられないガラスのケースの中に飾ってあります。その向こうには店員がたいてい椅子に座ってお菓子を食べていたりお茶を飲んでいたり。そして、店員たちの態度は多分日本人には異様に見えると思いますが、無言で客を睨み付けてきたり、客から目をそらして携帯をいじっていたり。絶対に商品を薦めたりセールストークをしたりはしない。今、ツムで見かけるお客はおのぼりさんか外国人の観光客くらいでしょう。

どこかに似てるぞ・・・

実は、この百貨店にそっくりの店を知っています。あれは1992年の中国。飛躍的な経済発展の直前の中国の、国営商店です。いわゆる、商品を服務員が「投げて寄越す」ことで有名な社会主義商店、そこにそっくりなんです。今の中国にはそんな店はありません。まさか20年の時を経てタシケントでそんな店に遭遇するとは思いませんでした。

昔の中国の国営商店も同じですが、店員は、たくさん売っても売り上げが無くても、一定の給与が保障されているので、働けば働くだけ損だと考えているようです。典型的な社会主義ですよね。

現地の人の声は?

現地の人は、ツムなんてすっかり馬鹿にしていて、あそこは、商品を見に行くようなことはあっても、買うことは無いね、と言い切る人が多いです。なぜなら、今のタシケントは自由化されているし、バザールへ行けば同じものが値切って安く買えるのですから、わざわざ定価で態度の悪い国営スーパーで買う必要は無いんでしょう。国営スーパーでしか舶来品が買えなかった時代ではないのです。

私はわりとツム派

ただ、私も同じ意見かというと少し違っていて、何よりきちんと値札がついているのが、日本の資本主義で育った私には安心できるのと、ちゃんとした品質のものが、一箇所に、揃って売っているというところがツムの良さだと思っています。タシケントの市内には、あちこちに市場が点在していて、あれを買うならあそこ、これを買うならあそこ、という具合に、それぞれの市場に商品の特色があります。しかも、値札が無いのでいちいちバーゲニング。足もない、知識もない、言語も話せない外国人には、現地の人のように買い物をするのは難しい。その点、ツムはなかなかいいデパートだったりします。

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Googleが使えません

最近、気付いた。今Googleのサービス「だけが」使えないみたい。Googleから応答が無い。

いつから

前からGoogle検索とかリーダーとか、たまに応答悪いなと思っていたのだけれど、最近一ヶ月くらいでひどくて、5回に一回くらいしか応答が無いような状態で、昨日今日は殆ど駄目で、今日はたぶん朝から一度もGoogleのサービスを利用できていない。

どんな条件で

職場の有線ネット環境でも、USBモデム(2つのキャリアで2つとも同じ)でも同じなので、ISPのプロキシとかの問題じゃなくて、それ以前のバックボーンとかIXの問題ぽい。ためしに他の検索サービス(YandexとかYahoo)を利用してみると、全く問題ない。

なにが

私が普段使ってるサービスだと
Google検索
 →検索結果は出るんだけど、検索結果から飛べない
Googleリーダー
Google翻訳
GoogleMap
Chromeの拡張機能Install
サイト内にGoogle-analytics.comのリンクを含むページ

※ただしGmailはなぜか大丈夫

頻度

上に書いたようにまったく通信不可という感じじゃなくて、まれに繋がるときがある。あとリクエストは飛んでるんだけどリプライがタイムアウトする感じ。

影響度合い

私は、けっこうGoogle依存度が高くて、今はけっこうなサービスをGoogleに頼ってるので、割とやばい。それと、なんだかんだGoogleへのリンクをサイト内に持ってるサイトが多くて、そういうところが開かないのが困る。

今日は朝からGoogleリーダーを 一 度 も 開けなくて、しょうがないので他のRSSリーダーを探していて、FirefoxにRSSリーダーがあるらしいのでインストールされていたFirefoxを開くが、全部 ロ シ ア 語 で!わけわからんので、諦めて英語版のFirefoxをダウンロードしに行ったんだけど、Firefoxのダウンロードサイトにgoogle-analytics.comのリンクが埋め込んであるので、なかなか開くこともダウンロードできず、もう、 馬 鹿 !!って叫んでPCを叩き壊したくなった。

もうさー、しょうじきさー、なんで全部ロシア語なの?頭の血管きれそー

RSSに登録してあったサイトをエクスポート&インポートしようにも、元のGoogleReaderが開けないんだから、エクスポートしようが無いわけだし。とりあえず、他の代替サービスに置き換える作業をしゅくしゅくと進める。

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旧宗主国語、旧公用語の今後

旧宗主国の言語


ベトナム・カンボジア

ベトナムカンボジアは、第二次大戦までフランス領だった。当時は当然フランス語教育が行われていたけれど、90年代に私が行ったときにはすでに、おじさんおばさん以上の人々しかフランス語はわからなくなっていた。特に70年代のベトナム戦争を経たベトナムは、若者を中心にすっごく英語が得意だったのが印象的。旧宗主国の言語を排除した結果が今のベトナムカンボジア。

台湾

台湾も、第二次大戦までは日本領だったけれど、今では日本語を話す台湾人は少ない。若い世代は、日本文化に興味を持って日本語を学び始めた世代もいるけれど、それは一部の日本ファンな人だけだ。

インド

一方英国領だったインドでは、今となっては現地語よりも英語の方がプライオリティが高い印象がある。上流な家庭では家庭内の言語が英語だったり、出身地の違う同士の共通語はオフィシャルに英語になっている。出身地の違う学生が集う大学の授業も英語。旧宗主国の言語を母語として採用した心の広い国だ。

ウズベキスタンの場合は?

ウズベキスタンの場合は、宗主国というわけじゃなくてソ連邦の一部だったのだけれど、独立して20年。今は街にロシア語とウズベク語が綺麗に?混在している。今後20年、ベトナム路線、インド路線のどっち路線をいくのがいいと思う?

個人的には、インド路線じゃないかなーと思っている。その理由としては、ウズベキスタンは、今でも周辺のトュルク系(カザフ、キルギスなど)との意思疎通に露語を使っているわけだし、もっと広くCIS諸国(ウクライナ、ベラルーシなど)と連携することもできる。ロシア語はインドにおける英語の位置づけとおんなじじゃない?中央アジアの大トュルク文化圏の共通語はロシア語なのだから。

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新年は広場でウラーー

今日は、地下鉄駅でいつものように身分と荷物チェックをされながら、暇そうな若い兵隊さんと世間話。やっぱり、今どきのウズベク人とロシア人の頭の中は新年のことでいっぱいになってるらしく、「おまえ新年どこにいるの?誰といるの?」とここでも聞かれた。

「新年は、家で一人だよ」というと、ウズベク人にありがちな、やれやれ、まったくお前はしょうがないなぁというジェスチャーをされ、元日の、12時には広場に集まってウラーー!ってするだろ?みんなウラーーってするんだよ。

といわれた。

広場で集まってウラーーね。それもいいんだけど、セキュリティ上問題あるかも知れないので、広場でウラーーは今年は遠慮しようかな。

あんまりウラーーしすぎて極寒の広場で寝ちゃうといけないし。

ヤンギイル、ウラーー

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インターネットのオピニオンは世間のオピニオンじゃない

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei04_01000028.html

そーむしょーが出した日本人の平均インターネット利用時間は、39分だって。

私は、一日8時間はオンラインなんだけどな・・・。

何が言えるかというと、

39分かける100人割る480分=8.125人

かりに、私のようなヘビーユーザーとライトユーザーの二極に別れるのだとしたら、100人中8人程度がヘビーユーザーで、残りの92人は殆どインターネッツつかってないってこと・・・?

かりに、上の仮説が正しいとすると、インターネットって狭い世界なんだね。インターネットで見聞きすることが日本で起きていること、日本人の考えてること、ってうっかり思ってしまい勝ちなんだけど、実際にはインターネットで見聞きできることなんて日本人の8%くらいのオピニオンでしかない。

その辺がインターネットのよくないところかな。(と強引に先日のポストを回収した)。

あ、もうひとつ良くないと思っているのは、SNSでつながりすぎること。知り合った人をコレクションするみたいにSNSでコネクションを作るけど、実際にまた連絡を取ったり会ったりする人はそのうちの一部だけなので、最近はあまり積極的にSNSで繋がらないようにしてる。

結局、縁のある人とはSNSが無くても会えるはずだし、遠く離れた人の近況をいつも見れるようになっていると、その人への懐かしさも感じられなくてマイナスだと思うのだよね。

ウラーー

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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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