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大陸性ステップ 旅と音楽。

旅や音楽の記録。

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USBモデムを買った。

21.12.2012

キャリア選択

BeelineとUcell,Perfectumという3キャリアがある。Perfectumはちょっと方式が違う(日本のAUと同じ方式)なので避けて、日本のSB、ドコモと同じ方式のBeelineかUcellから選択。これまでBeelineを使っていて夜の通信状況が酷かったので、Ucellを買うことに。

お店選択

ネットでUcellのヘッドクオーターを探したところ、Dedemanホテルの近くが通勤の通り道なのでそこに。朝8時から開いていたので、開店前に並んだ。8時過ぎても開けてくれなくて、5分過ぎくらいに警備員が開けてくれた。

機種選択

モデムはSIMカードとセットで82000スムのと98000スムのがあり、安いほうできちんとHSDPA高速通信をサポートしているので、それを購入。

接客

ウズベキスタンの携帯会社っていつも混んでるイメージがあるのだけれど、開店と同時に来ている客はいなくて、私一人でした。全然待たされることなく、10分程度で終了。支払いで現金かクレジットカードか聞かれた。クレジットカードはこちらでは普及していないので、札束を持ってきたけれど、使えるのがわかっていればクレジット払いにすればよかった。

モデム購入の一連の流れはロシア語でできたので良かったです。このくらいの簡単なロシア語はいつの間にか話せるようになっていたらしい。

使い勝手

暫く使ってみたところ、昼間の通信品質はBeelineのほうが良いかも。Ucellは実際の速度があまり早くなくて、しばしばタイムアウトが発生してしまう。しかし、夜間になると勝手にぶちぶち切断されてしまっていたBeelineと比べて、Ucellは夜もちゃんと繋がっていてくれるのと、昼間と品質がさほど変わりないので、良さそう。

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Щи зелёный シーゼィリョーヌィ(緑のスープ)

先日、お昼に食べたロシアのスープ、Щи зелёный シーゼィリョーヌィ(緑のスープ)が美味しかった。

味付けは塩コショウと、酸味が効いていて、サンラータンとかトムヤムをちょっと思わせる味。現地の人のようにスメタナというサワークリームを混ぜて食べると美味しそう。

具は牛肉とジャガイモとディル。玉ねぎも入ってるかも。緑の、というのは、香草が煮込まれて緑色が目立つから。具が色々煮崩れている感じが味噌汁みたい。

ささっとレシピを検索してみたんだけれど、あの酸味はキャベツの漬物(ザワークラウトみたいなもの)を煮ているかららしい。

1肉を一時間煮る
2じゃがいも、バターで炒めた玉ねぎ、キャベツの漬物を入れる
3塩コショウ、おろしニンニクで味を調える
(参考) http://www.ro4adish.com/minor/soup1.html

簡単!

ロシア料理って、味付けは基本塩とコショウとバターだけでシンプルなことが多い。シンプルなんだけど、素材が煮崩れていろんな味がしてくるのが美味しいのかもな。具の自由度が高いところも、味噌汁を思わせる。

あと、名前がЩиといって、ちょっとシチューに似ているので覚えやすい。ソルトはソーリィだし、ミートはミヤサ、こういう少し似ている名詞が多いと思う。

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USBモデムを紛失してしまった。

最近、USBモデムを紛失してしまった。昼間必要だったので持ち歩いていて、うっかりポケットに入れたままで歩き回ったので、札の出し入れの際などに落としたんだろうと思う。

6月25日に来ウしたので、丁度半年が過ぎた。どうも色々と気が緩んでいて、うっかり不本意なことが多いです。身分証を持たずに家を出たり、落し物をしたり、来客に対応してしまって後で注意されたり、お札を数え間違えたり、塾の先生が居なくなったり・・・

そういうわけで、しばらく職場以外ではネットを使わずに生活していたのだけれど、やっぱりネットが無いとどうも調子が狂ってしまって困った。読むのもネット、書くのもネット、連絡もネットと、今の生活がだいぶネットベースなので、突然ネットが無くなると何をしたらいいのかわからなくて途方に暮れてしまう。

いったいわたしはネットが無い時代にはどんな生活をしていたんだっけ・・・。

読書・・・結構文庫本を買っていたし、趣味の鉄道関連の雑誌も買ってたような気がする。今は素人のホームページでも雑誌なみの情報量があるし、青空文庫など使うとチェーホフも読めるし。

音楽・・・CDは随分買っていたし、ラジオも聞いた。今はどうしても欲しいものはiTunesで買うし、そうでもなければYoutubeで見るだけ。

新聞・・・新聞も読むのが好きだったけど、これこそネットのニュースサイトで良くなってしまった。WEBのニュースに比べて新聞の独特の告知、広告欄が好きだったけど、WEBにも広告なら随分出ているし。

電話・・・電話もたまにしていたけれど、今はFacebookのメッセージとかアクティビティログで生存確認できるようになちゃったからなー。

交際・・・久しぶりの友達と居酒屋に行ったりしてた。最近はチャットしたり、Updateを見ているだけで遠くの人も元気だな、と思うから、あまり久しぶりに会いたい人とか居ない・・。

こうしてみると、お金も使わなくなったのだし、ネット最高じゃん?って思うんだけど、私が見落としている失われたものって何があるんだろう?

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馬の脂に気をつけろ

中央アジアの馬肉ソーセージказы

タシケント、寒いです。

あまりにも寒いので精をつけようというのか、今日の昼食は同僚Iさんが「オシュ」を主張した。オシュセンターへゆき、満員の男達(※)の中でオシュを食べてきました。

オシュ(ロシア語ではプロフ)には、普通ウズラと鶏の各ゆで卵と、カズィ(казы)と呼ばれる馬肉ソーセージがトッピングされる。今日は、それらに加えて見慣れぬ白いソーセージが載っていた。チーズみたいに見える。でもチーズじゃない。熱いオシュの上でトロトロととろける様は、ラード。ちょっと食べてみたら、ラードの塩漬け? それは、馬肉は馬肉でも馬の脂の塩漬けソーセージだった。なんと濃厚な。ウズベク人のQ君などはパクッと食べているが、私は動物性脂にちょっと弱いので、軽くオシュの上で溶かして直接食べるのはやめておいた。

馬の脂に弱い

そして、午後、ずっと胃のむかつきがあり、嘔吐まではいかないのだけれど、何度かえづいてしまう。同僚のIさんが気付いて、どうしたのかと聞いてきたので、ちょっと食べ過ぎてお腹が重いって言ってみたら、あぁさっき馬の脂食べたからね、ってすぐ気付いてくれた。ウズ人のチーフも、アレ(馬の脂)食べなくてよかったのに、と同情顔。どうも、共通認識でアレは重い食べ物ってことになってるみたいです。

普段は個人主義で、"人は人、自分は自分"のIさんなのですが、今回はすぐに私の異変に気づいて珍しく同情してくれたのは、ご自身もロシア人なのであまりベタなウズベク料理がお得意じゃないからだと思います。たとえばウズベク人の若者などだと、お祝い料理でご馳走のプロフで誰かが気持ちが悪くなるなどとは想像できないと思います。

ところで、トイレで談話しないでください

馬の脂ですっかり気持ち悪いので、何度かトイレに行ったのだが、ウズベク人に言いたいことがある。トイレでたむろするのはやめて欲しい。大学のトイレはなぜか広々しているのだけれど、行くと必ず2~3人の男がたむろして世間話をしたり、タバコを吸ったり携帯で長電話していたりする。なにも、トイレでたむろしなくたっていいではないか。それともトイレでしか話せない話題があるのか。一体あなたがたは不良の高校生か。

えづいて洗面台で涙目でゲーゲーしたり、個室でベルトを緩めたりした。立ってるだけで目立つ外国人としてはそういう姿を見られたくないのだ。それなのに男達がトイレでなにやら談笑していると、苛っとする。

個室は個室じゃない

それに、ウズベキスタンのトイレの個室は完全な個室じゃなくて半個室ともいうべき、しゃがめば隠れるけど、立てば上半身がにょっこり出てしまうような構造になっていて、恐らくソ連時代から内緒話とかいかがわしいことができないようにそうなっているのだけれど、普通に個室の前に立てば中が覗けるようになっているので、用を足している際に外に談笑している人々がいるとナーバスな気分になってしまうのだ。

(※)なお、タシケントではオシュは男の食べるもの、といった位置づけのようで、結婚式の朝に男だけが招かれてオシュを食べるしきたりがあるし、レストランでもめったに女性の客を見ない。当然女性もオシュを食べるけれど、家で食べたり別室で食べたりしているようだ。

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優しい人たちの国

先週土曜から降ったりやんだりしていた粉雪ですが、昨晩から今日にかけてずーっと降り続いていて、気温も‐7度から上がらず。今、積雪15センチくらいです。そんなに寒くは無いんだけれど、やっぱり足先が冷たくて、革靴が歩きにくくて、難儀します。

そんな中、やっぱりウズベキスタンて超いい国だよね、と思うのは、階段ですれ違った見知らぬ婦人が私に「すべるから、気をつけなね!」と声をかけてくれたり、バスでは知らない乗客が、荷物持ってあげようか?と言ってくれたり、駅員さんが、靴の紐がほどけてるよ、と指摘してくれたり、いい意味で共同体なんだなと実感します。本当に暖かい国です。



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中国と米国

http://www.cnn.co.jp/usa/35025791.html
米小学校で銃乱射、子ども20人を含む26人死亡 犯人自殺か

コネティカット州ニュータウン(CNN) 米コネティカット州ニュータウンのサンデーフック小学校で14日、男が銃を乱射し、子ども20人を含む26人が死亡、1人が負傷した。地元警察が明らかにした。


http://www.asahi.com/international/update/1214/TKY201212140669.html
小学校前で児童ら23人切りつけ 中国・河南省

【上海=金順姫】中国河南省信陽市光山県の小学校の門の近くで14日朝、児童22人と住民1人が刃物を持った男に次々と切りつけられ、負傷した。新華社通信系のネット「新華網」などが伝えた。いずれも命に別条はないという。現場に駆けつけた警官らが同県の36歳の容疑者を取り押さえた。動機は不明。


二つの大国で同じ日に起きた似たような事件。
同じような世代に同じような不満が生まれているの?かな。

女性や民族的なマイノリティがこのような事件の加害者になることは少なく大抵が若いマジョリティの男性である。(米国では一度移民の子が加害者になったことがあったけれど)。本来一番恵まれていて人生が楽しいはずのマジョリティの男性が子供をターゲットにする場合、世の中に子供くらいしか羨ましい存在が居ないってことを意味するのかな。

なんて想いました。

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ウズベク人の歯

ウズベク人の歯

歯並びウォッチャーの私は、結構人の歯並びを見てしまう悪い癖があるのですが、ウズベク人の歯並びはたいていとても良い。その割には矯正をしている人もめったに見ない。縄文人の特徴として歯が小さめ、というのがあるらしいのだけれど、どうもウズベク人も歯が小さめで内向きに生えている人が多く、乱くい歯にはならないものらしい。白い並びのいい小さな歯を全部見せてにやっと笑うウズベク人には、いつも羨ましい気持ちになる!

矯正してる子がいた。

ある朝バスに乗っていると、近くに乗っていた高校生くらいの子の片方が、上の歯にDental Braceを付けていた。ああ、珍しい。突然話しかけて幾らかかってるのか聞きたいとも思ったけど、バスで変な外人の男に聞かれるような話題でもないな、と思ったので遠慮してしまった。

歯並びコンプレックス

というのも私は前歯ががったがたなので自分の歯にコンプレックスがあって、いつかインドに移住したらインドの安い対価高い技術でやってもらおうと思っていたのだ。でも、もしもここでそんなに高くないのなら、タシケントに居る間に矯正したい。滞在はあと18ヶ月くらいなので、期間的には丁度いい。

成人してからだけど父親に矯正したいんだけど、と言ってみたら、お前は俳優にでもなるのか、とか言われて、でも、一昔前の日本人にはそんな感じだよね。日本人だと、歯並び悪くてあたりまえっていう世界だから。でも、外国に出ると歯並び悪いのって日本人くらいなので、悪いことみたいに思えてしまう。

安いなら矯正したい

出社してから同僚に聞いてみたら、高いから矯正なんかしない人が多いけど・・とのことで、たとえば100万とかかかる?って言ってみたら、頭おかしいの?くらいの不思議顔をされてしまったので、日本並みということは無いみたい。

物価の差を利用してサービスを受けるのはずるい?

もし20万くらいで出来るものなら、Braceはめたいって思う。しかし、こうして物価の差を利用してサービスを受けることって、いつもなんとなく後ろめたい気持ちを伴う。なんとなく、ずるがしこい、いかにも悪知恵といった気持ちにならない?逆にウズベク人が、自国のサービスが高いからといって、外国でサービスを受けようとは、きっと思わないだろう。そんなものは存在しないのだから。日本でお金を貯めてバックパッキングをする若者は多く居るが、それも物価の差を利用してサービスを受ける活動の一つで、それは日本人にだけ許されるオプションだ。

フィリピン英会話

最近、フィリピン英会話といって、格安のマンツーマン英会話が流行っている。日本人の生徒が、フィリピン人の先生から、スカイプを利用したマンツーマンで、英語の手ほどきを受けるというもの。なぜ授業料が安いかというと、先生がフィリピンに住んでいて低賃金で働いてくれるからだ。これも物価の差を利用したもので、逆にフィリピン人が格安に日本語を学ぶことはありえない。アイデアはすごくいいと思うんだけど。

人間はつくづく不公平なものだ

人間ってつくづく不公平なものなんだなぁと思う。特に、どんな性別でどこに生まれるなんていうことは誰にも選べない。それをささやかながら還元するために無報酬で働いてるっていうのも協力隊の存在意義だと思ってるんだけどね。

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自己紹介

自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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