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大陸性ステップ 旅と音楽。

旅や音楽の記録。

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イパドロムへまた靴を買いにいこうと思います。

チンニバザール、アブサヒ、イパドロムへは、地下鉄でオルマゾールまでゆき、乗り合いタクシー(マルシュルートカ)で5分くらい。

帰りはちょうどチョルスーゆきのバス(147番)があったので、乗りました。しかし、これは間違った選択でした。

日曜日の巨大バザールなので、周辺の交通渋滞がひどくて、バスがなかなか前に進みません。そのうえ、バスは待てば待つほど人が乗るので、満員になるまでなかなか発車しません。一旦チンニバザールを出たバスが、アブサヒの前でとまって30分くらい客引きをしてから発車します。発車しても車の進みは鈍くて、車内は混んでいて身動きができないし、みんな大きな荷物を持ってるし、おまけに段々お腹が痛くなってきました。

結局バスに乗ってから1時間半くらい経ってやっとチョルスーに付きました。青い顔でトイレに直行したのは言うまでもなく。

タシケントの買い物について思うとき、やっぱり不便だなと思うのは、物は売ってるんだけど、売られている場所が妙に限定されていて、公共の乗り物で片道30分もかけてフライパンを買いにいかないといけないってこと。全部の場所でちょっとずつ全部のものを売ってくれればいいんだけど!
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鉄フライパンを断念(今回は)



チンニバザールで全部の店を見て周りました。

輸入品を中心に扱う高級な店。

おもに国産品を扱う鍋の専門店(オシュ用の巨大なべなどはこういう店で)

食器となべを両方扱う店。

があり、はじめは、ソ連風の鉄のフライパンを探しましたが、とうとう見つけることができませんでした。どうやら、国産はアルミの粗悪なフライパンしか作っていないようで、店の人に聞いても、テフロンか、アルミしかない、といわれました。

輸入品を扱う店には、ティファールの偽者みたいなフライパンをいくつも置いています。私はあまりテフロンが好きじゃないのですが、無いのなら仕方がないし、ということで、テフロンなべの中からなるべく重くて肉厚のものを探しました。

それで結局、5万5千スムの、ふた付きのテフロンのなべと、テフロンで使える樹脂性のフライ返しを買って、ミッション完了。

でも、鉄のフライパンを諦めたわけじゃなくて、もう少し生活が落ち着いたらまた、ヤンギアバッドでも行って探してみようかと思っています。今は忙しくて、今必要なものをゆっくり探す暇が無いのです。

ちなみに、チョルスーで1万2千で売ってるアルミのフライパンは、チンニでは7千スムで買えるので、そのくらいの原価率なんだなー、などというのもわかったし、面白かったです。

ロシア人のおばちゃんたちが何人か連れで、パンを延べる棒みたいなのとかなべを色々物色している姿が印象的でした。

チンニバザールでフライパン購入


アブサヒ

日曜日にやっとバザールに買出しにいけることになって、疲れてましたが、仕方なくゆきました。

キッチンウェアに関しては、アブサヒというバザールが良い、と同僚に聞いたので行ってみることに。ヤンギアバッドで骨董品探しもしたかったのですが、手元にフライパンが無い状態なので、確実に買えるほうを優先。

ちょっとアブサヒの説明をすると、チランザール地区、タシケント市外の南西のはずれにあります。1km四方くらいの広大なエリアに、イパドロム(иподром)、アブサヒ(абу сахи)、チンニバザールという複数の巨大バザールがあります。このうちイパドロムとアブサヒは服飾、チンニはキッチンウェアを専門に扱います。少しリング・ロードに沿って北上すると電化製品の巨大バザールと、食料品のウレクゾール、家具のバザールもあります。



市内からのアクセスは、地下鉄でオルマゾールへ行き、そこからミニバスで5分程度。また、複数のバスの終点になっていて、チョルスなどから緑のバスもあります(147番)。

市内からの交通の便が悪いのは、サマルカンドなど地方から車で買い付けにくる商売人向けの卸売り市場でもあるからだと思います。地方から来るとちょうどタシケントの入り口に位置しています。

アブサヒの中をうろついてみましたが、広大なエリアに延々と洋服の屋台が並んでいるという状態で、私の探すキッチンウェアは見つかりませんでした。いったん、あきらめて帰ろうとしたら、ちょうど警備員がいたので、鍋等キッチンウェア売り場を尋ねると、「新しいアブサヒの隣にあるチンニバザールだ」と教えてくれました。アブサヒにも新アブサヒ、旧アブサヒがあるんですね、わかりづらい。

言われたとおりに、新アブサヒの隣のチンニバザールにつくと、食器、なべ、プラスティック用品、などの専門店だけがずらりと並んでいて、思わずやった!と思いました。こういうのを探していたのです。


チンニバザール


正式名称は"Zangi ota tumani/ Hojalik Mollari va Hunarmandlar savdo kompleksi" というらしい。長い。

ところで、タシケント市内にバザールはたくさんあるのに、これを買うならこのバザール、と一箇所に固まっているのは不便だといつも思います。全部のバザールが全部の品を扱っていればもっと便利だと思うのに。

時間なしだった先週

nukusへ、週末を使った業務出張へ行って、特に代休にはならずにそのまま平日に入って、しかもちょっと休めないようなスケジュールで、夕方の6時にミーティングが始まったり、土曜日も自分の出番があったりした。

一方で、妙に疲れていて家の皿は洗えないし、出張で洗濯物も貯めてるし、髪も伸びっぱなしで家の近くに床屋も見つけていないし、フライパンも相変わらず手に入らない。

自分の場合そういう掃除洗濯みたいな家庭の仕事が滞ってる状態が一番ストレスなので、先週の気分はずっと最悪だった。

日曜はゆっくり休みたいけど床屋探しと散髪と、フライパン探しをしたかったし。

Nukus4. タシケントへ帰る

月曜日、タシケントに帰る日です。

24時過ぎに仕事終わって、洗面などしていたら2時頃になったので、朝8時に起きるのが大変でした。連れたちも約束の時間に起きてこなくて、30分遅れで起きてきました。

今日は旧校舎を視察です。旧校舎にもコンピュータネットワークが設備してありますが、どうももともと回線しかないものを、必要に応じてつけたしつけたし、してしまったらしく、かなりラフなかたちでネットワークが接続されていました。校内のネットワークもあちこちケーブルが破けて中の大事なケーブルが露出してしまってるし、クライアントではインターネットが使えないし、サーバールームは相当意味不明な結線がされていて、それでも結局、部分的ではあれど、使えてるのが奇跡といった印象。

そういうのは慣れているので、あちこち繋いであるケーブルをなんとか引っ張ったり追っかけたりして、全体像を絵にして、要らない部分を指摘して、こんな構成にしたらいいっすよ、っていう提案を作って出してきました。

全部終わったのが18時頃、機能作った提案書と私の作った提案書を印刷して手渡して、もう帰りの飛行機の時間です。お金の清算をして、お土産にカラタウを2本も頂いてしまいました。

往復飛行機だったから移動は楽だったけど、全然自由時間の無いコマンディロブカでした。ふー。

そういえば、飛行場にルスタムのパパが迎えにきていて、久々に会えたのでよかったです。

Nukus3. 24時過ぎまで仕事

ウォッカで酩酊したまま美術館を見て、4時半にホテルに帰った頃には疲れていましたが、同行のボスが「じゃあ、6時からミーティング」 って言ったので、ちょっとした打ち合わせ程度だろうと思いました。

1時間だけ眠って、起きたくなかったけど6時に起きて、隣の彼らの部屋へ行くと、ミーティングが始まりました。

3人で、ノートPCを開いて、今日見た*階の*部屋にはどのプロジェクター、どのプリンター、ホワイトボードの*サイズっていうのをひとつ、ひとつ決めていきます。内心舌を巻きました。

だって

だいたい日本だと現状を見て、それを持ち帰って自分の席・オフィスでゆっくり提案を考えて1週間とか2週間とか後にあらためて提案っていう感じだと思います。だからそういうつもりでいたら、今日みて今日全部決めて、提案書を作って明日手渡して帰るんだって! ほんっと、その場その場で全部即決していくんですね。先に延ばしたりしないんですね。

それで、ひとつひとつ機器のスペックとか、教室のサイズに合ったプロジェクターのモデルとか、ホワイトボードとかを選定していたら、小一時間で終わるわけもなく、結局夕食の時間をはさんで、全部終わったのは24時過ぎでした。

ヌクスの、モーテルの部屋で、遅いインターネットでイライラしながらノートPCでインターネットつないで、EPSONのサイトを見ながら機器を選定したりするより、帰ってゆっくり決めたほうがいいんじゃない?って思うけど。どうなんでしょ。とにかく疲れました。

途中は夕食で、ホテル付属のレストランで食べましたが、生ビールも飲める店で、ヌクスの大柄な若者が集まってビール飲んで騒いでいました。娯楽が無いから飲む位しか無いのかなぁ。

Nukus2, お昼でもウォッカ

日曜日は、朝8時に起きました。前の晩は10時に寝たのでぐっすりです。

ホテルの朝食はクーポン制ですが、バイキングじゃなくて注文。パンケーキって書いてあるので頼んだら、ロシア式の薄焼きパンケーキを畳んだもので、がっかり。

9時に迎えが来て、新校舎へ。

まだ完成前ですが、セントラルヒーティングも効いていて立派な校舎でした。あちこち写真を撮って、どの教室にはどんな機器だねー、みたいなことを決めていきました。

12時頃まで詳しく視察して、設計図をもらってから、昼食へ。大統領府にほど近いレストラン「シェラトン」で、あたたかいククスと、ビーフストロガノフを食べました。高そうな店だけど、今まで食べたなかで一番おいしいストロガノフでした。ところで、さすがヌクスというべきか、お昼でも普通にウォッカ(カラタウ)がオーダーされて乾杯しました。殆ど私と、巨体の大学スタッフのアリシェルさんが飲んだので、食べ終わる頃にはかなりフラフラ。それから、サビツキー博物館へ。

ヌクスのサビツキー博物館は画家でもあったイゴル・サビツキーがコレクションした絵画、美術品が収められています。酔ってたのでなかなかヘヴィーでしたが、同行のルスタム君とあれこれ言いながら見て周りました。

ルスタム 「ところで、どうして美術館ではカメラの持ち込みが禁止なの?」
美術館ガイドの女性 「美術品が傷むからです」
ル 「でもこの美術館の照明とか空調でもじゅうぶん痛むんじゃないですか?」
ガ 「あなた専門家ですか?」
ル 「専門家じゃないけど興味があるんです」
ガ 「そうですか」(立ち去るガイドさん)

上の会話を聞いて笑いました。ロシア人って理屈っぽい。まあタタール人だけど。

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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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