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大陸性ステップ 旅と音楽。

旅や音楽の記録。

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サービスについてあれこれ思ったこと

いつも行く酒屋がありますが、イスラム教圏の酒屋というと若干、反社会的というか、アウェイな存在なのか、なぜか怖そうな喧嘩が強そうなお兄さんが店員であることが多いです。

先日もビールを買いに行ったところ、怖いお兄さんが暇そうに店番をしていて、昼のメロドラマみたいなのを見ながら、主題歌を口ずさんでいました。

ビールをカウンタに持っていくと、こちらを見もせずに、目はテレビを見ながら

「1万1千スム」

とだけ言って、私は、11枚の札をカウンターに置いて、店を出ます。怖いお兄さんは最後まで私の顔も見ませんでした。

日本だと、店に入ればいらっしゃいませと言われるし、金を払えば「~円のおあずかり~円のお返し」といわれたり、「有難うございました」と言われたりします。

ウズベキスタンにサービスの概念が少ないとか、そんな事を言うのは簡単なのですが、私はもうタシケント暮らしに慣れたせいか、日本のくどいサービスがどうも過剰な気がしてしまいます。

コンビニの店員なんてたいした時給を貰えるわけでもなく、汚れ仕事で、個人的なチップをもらえるわけでも無いのに、サービスだけは丁寧なものを求められるなんて、なんだか変?

労働は時給に応じたレベルでいいと思うのですよね。たとえば、自分がサービスすればするほどチップをもらえたり、売り上げが見込める仕事だったら、サービスすればいいと思うんだけど、そうじゃないのなら、無愛想だって時給なりの仕事をすればいいのに、と思います。

ウズベク人のスーパーの店員の仕事っぷりなんて大概なものですけど、それも給与に見合った、ストレスの無い仕事っぷりなんじゃないかと、思いました。

給与は安くても奉仕の心で、サービスやおもてなしを忘れずに・・なんて、ストレスばっかりたまるから、そういうところ、段々変わっていったらいいのに、と思います。最近、バイトが悪いことをして騒ぎになるとか、ニュースになりますが、雇う側も社会人の常識を求めるのなら、それなりの時給を払う必要がある、っていうことじゃないのかなぁ。
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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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