旅や音楽の記録。
僕は自分で必要な分はぽっけに確保しておいたなあ。
だって貸したら絶対返ってこないんだもの。
異国で日本の慣習に固執すると自分1人だけ辛いみたいな状況になりますよねね。
試しに一度、手で拭いたり、コピー用紙を使ってみたらいかがですか?
意外と平気かもしれませんよ。それがそこでは普通なわけですししし。かっこわらい
とおりすがり?!誰ですか。
40年くらい生きてるので、手も使ったし、水で洗ったり、木の葉とか新聞紙とか、砂とかいろいろ経験はあります。もちろんコピー用紙も試しましたけど、水とちり紙以外は私的にはNGです。
日本の習慣に固執、っていうのは仰るとおりなんですけど、私は無理に日本を通したりウズになりきろうとしたり、したくない方ですね。普通に生活していればウズ化する部分はとっくにウズ化してるので、ウズ化してない部分まで変えようとはとくに思ってないかも知れません。
>僕は自分で必要な分はぽっけに確保しておいたなあ。
>だって貸したら絶対返ってこないんだもの。
>異国で日本の慣習に固執すると自分1人だけ辛いみたいな状況になりますよねね。
>試しに一度、手で拭いたり、コピー用紙を使ってみたらいかがですか?
>意外と平気かもしれませんよ。それがそこでは普通なわけですししし。かっこわらい
分かります。はぁ。嫌ですね。タンドゥールサムサ食べたギトギトの手を油刷り込むように手を揉んで終わりにできる人たちなのに…
目下の子に対してなら、私ならこう言います。あくまで冷静な口調で「一回目も黙ってあげた。二回目も黙ってあげた。今回三回目もあげるね、けど次回からはどうした方がいいか自分で考えて」と。ウズベク社会らしくここぞとばかりに上下関係を誇示する感じで言ってやりますね〜!
Mayramさんのトイレの話題、興味深く読みました。私も奇遇なことに紙の話題を書きました、トイレの話題って尽きないですね~
ウズベク人の上司がひどく怒鳴り散らすのを良く見ますけどあれも必要なんですよね、ちょっと馴れ馴れしい関係になりがちなところもあるし。助言有難うございます。ちなみに同僚は女性・同年代なので微妙な関係です(笑)
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