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アジア系ハリウッド俳優とか海外ドラマの話

アメリカのテレビドラマをよく見ています。
 
最近はThe Mentalist , Nikita, Lie To Me, Big Bang THeoryっていうのが面白くてよく見ます。日本のドラマってほとんど見ないのですが、今のアメリカのドラマって金もかかってるし、凝ってるしすっごく面白いのですよ。
 
先日のエントリー(http://iyamat.blog.shinobi.jp/Entry/1578/)でアジア系俳優の起用についてちょっと書いたのですが、ベトナム系でハワイ生まれのマギーQ(ニキータ)とか、コリアン系のティム・カン(メンタリスト)とか、けっこう東アジア系のハリウッド俳優もいるのだなと改めて認識しました。
 
今まで、アジア系っていうと人種差別的で、コミカルな(極端にいうとメガネに出っ歯みたいな)役が目立っていたのですが、上に挙げたような人たちはきちんと「かっこいい」役柄で採用されているのが良い傾向だなと思いました。
 
それと気づいたのですが、ハリウッドのテレビシリーズで英国とかオーストラリア人を主役にするのが最近のトレンドなのかな?と思うことがあります。
 
メンタリストのサイモン・ベイカーはオーストラリア人
ライトゥーミーのティム・ロスは英国人
ハンニバルのヒュー・ダンシーが英国人
同じくハンニバルのマッツ・ミケルセンがデンマーク
ドクターハウスのヒューローリーも英国人
 
みたいに、最近私が見たドラマの主役はたいていアメリカ人じゃない人なんです。私がそんなドラマを選んで見ているという可能性もありますが、面白いとおもいます。

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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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