サングラスと帽子と目薬を忘れたことをすっごく後悔。
はじめての中東エリアだったのでもう少し用心すべきでした。ウズベキスタンで大丈夫だったので多分大丈夫だろうと思ったのですが、やはり中東はもっと過酷でした。
まず、コンタクトレンズがほとんど使えなかったです。あまりにも目が乾いて、ホテルから外に出た瞬間に目を開けていられなくなってしまい、薬局にかけこんで目薬を買うことになりました。
店員さんにドライアイ用の目薬と伝えたのですが、その目薬がすごくて、ジェル状になっているため、たしかにドライじゃなくなったのですが、ジェルがいつまでも目の中に残ってしまって視界がずっとぼやけてしまいました。日本から目薬を持っていくべきでした。
あと、強い日差しと乾燥、排気ガスがひどくて、外に出て30分ほどでひどい頭痛になってしまいました。色の薄い帽子とちゃんとしたサングラスを持っていくべきでした。4月でもこの調子だったので7月や8月はどうなることやら。次回中東に渡航する場合にはそれらは必ず忘れずに持っていくつもりです。
ドバイ旅行記はいったん終了。次はモスクワ旅行です。
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