今週のヘビーローテーションなんですが。
おば、おば、おば、おばちゃーん
というリフレインが頭の中をぐるぐるしすぎて、朝5:30の鳥の鳴き声さえ、
おば、おば、おば、
と聞こえてしまう。
なお、ウズベキスタンではこのようなご婦人のことを「おぱ」というので、偶然の一致なのかなんなのか。
それ以外にもなんだか似てるなぁという言葉はウズベク語にはたくさんある。
する(能動態)、される(受動態)という日本語があるけれど、ウズベク語でも、受動態にしたければ動詞にTir(てる)を付けるというルールがあって、する、をされる、にする工程によく似ている。
トゥシュン(わかる) → トゥシュンテル(わからせる)
不思議だ。
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