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ご祝儀袋を探しに

明日、同僚の結婚式がある。

前回の結婚式は、赴任して数日で、まだ会ったことのなかったQ君の結婚式だった。勝手もわからず、言われるがまま連れていかれて、言われるがままウォッカを飲み、撃沈したのであった。

今回は、あれから9ヶ月あまり。今回は付き合いの長い同僚だし、ある程度こちらの生活に慣れたので、予めリサーチしてみることにした。

「ウズベキスタンの結婚式にはご祝儀は要りますか?要るとしたら、それは幾らくらいですか?同僚の場合」

一人にしか聞けなかったのだけれど、ご祝儀はあげても、あげなくても良いが、あげるとしたらその相場は50ドルなんだって。まさかのドル建て!でも50ドルって、月収が250ドルくらいのこの国ではちょっと高いような気がする。なにより、つきの手当てが300ドルのわが身に応える。こういうのは気持ちの問題だから、額の大小じゃないし・・・ということで、ワンランク下の30ドルにした。(奇数枚のパンはNGなのに、奇数枚の10ドル札はいいのかな、という思いが去来した。)

さて、金を包むとなると包むものが必要なんだけど、手ごろな封筒がないかしらん?現生手渡しはさすがにちょっと生生しいから避けたかった。でも家にはどうも封筒のようなものが無くて、仕方が無いので探しに行くことにする。

文具店があるのはロシアホテルのあたりなので、夕暮れのまだ熱い日差しを歩く。

文具店について、「封筒ありますか」と聞くと、コリアン系の店員さんが、白色無地の封筒を出してくれて、「そうじゃなくて、もう少しクラシーヴィー(綺麗)なやつを」というと、そういうコーナーに連れていってくれた。

そこには、綺麗な厚紙でできた封筒がたくさん並んでいる。しかも、サイズがドル札のサイズ。その上、いくつかにはなんとドル札の写真が印刷されている。これはどうみてもご祝儀袋!(のウズベキスタン版)

やっぱり、なんでも綺麗を心がけるウズベキスタンだとちゃんと、ご祝儀袋はあるんだなぁ、と妙に納得できた。どこで売ってるのかはわからないけれど、日本で使っているようなものはちゃんと見つかるこの不思議、他の大陸ではこうはならないと思う。

しかし、デザインはちょっと私のセンスとは違っていた。これからドルを包もうという封筒に、ドル札の写真が印刷されているのはいかがなものか。ちょっと直截的すぎるのではないか!諭吉の印刷されたご祝儀袋を想像してほしい。

ということで、一番地味な、シンプルなご祝儀袋を買ってきた。結局買いものに1時間もかかってしまった。ちなみにご祝儀袋自体の価格は6000スム。高い。やっぱお祝いものだから?




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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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