今週はお酒を飲まず、コーヒーを飲まず、軽いタバコに変えて、胃酸の薬を飲みながら過ごしました。
さぞ、胃も健康になったであろう金曜日、ためしにお酒を飲んでみたら、しゃっくりが止まらなくなってしまって往生しました。
それで思い出したのだけれど、まだ20代で、殆どお酒を飲んでなかったころ、たまに飲むと、しゃっくりが止まらなくなってよくからかわれていました。それから、いつごろそうじゃなくなったのか、もう忘れてしまいましたが、大量に飲んでもしゃっくりが出なくなったんです。
お酒飲めるようになってよかったなー、などと思っていましたが、胃の調子を悪くする(食道裂孔ヘルニアというらしい)のと引き換えにお酒を飲めるようになっていたのかも。それを考えると複雑です。
あのしゃっくりは身体からのサインだったのかも知れないです。身体はきちんと警告のサインを出している!
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