22,10,2012
職場にいると、午前中に不動産屋さんから電話がありました。先日の水漏れの件で、二時に風呂の具合を見に行きたいとのこと。この人、昨日の二時に電話してきて、4時半に行くといっておきながら来なかった人です。どうして来なかったのか聞きましたら、ウスタ(修理や)の手配が付かなかったからとのこと。
出勤しているので2時には部屋に不在の旨告げると、それならマスターキーで入っていいかと言う。よかねぇんだけど、とりあえず了承しました。二時に予定が無かったので急遽部屋に戻ることに。
タクシーが安いし移動は楽なんだけど、そもそも昨日来てくれればこんな移動はしなくて済んだのに、残念な気分。
2時ぴったりに大家さんとウスタが来て、20分くらい風呂の様子を見てゆきました。やっぱり排水には問題がなくて、ただバスタブの上の排水口は機能してないから使っちゃ駄目とのことでした。思ったとおりだ。それなら今後は使いません。上の排水溝って使わないのがデフォなんですかね。
ところでこのウスタの若い人、顔立ちはウズベクなんだけど瞳とか髪の色が薄くて、すごく異国な顔をした人でした。目の色が琥珀色で、不思議な美しい色なのでじっくり目を見てしまった。バリバリのウズベク話者でした。そうそう、昔尋ねたインドにも、時々ああいう色の瞳の人が混ざっていて興味深かったんですよ。
お昼を食べる時間が無くなってしまったのでソムサをムシャりながら再び職場へ向かいました。
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