お友達のお友達のタイのジェントルマンがタシケントに来たということでタイ料理を腹いっぱいいただいてきた。
20年ぶりにお会いするタイの男性、タイ語の響きはとても私の心をさざなみだててしまったようで、タイに行きたくてしょうがない。
イサーンの料理を食べながら、タイのお母さん(血はつながってません)のことを思い出し、ランタ島の友達を思い出し。一人思い出し大会でした。
そうそう、私がいつも左腕につけている金はノーンカイ県のシーチェンマイで、タイのお母さん(血はつながってません)に買ってもらったものだということを、言おうとおもっていて言わずじまいで帰ってきてしまった。相変わらず酒を飲めば大事なことを忘れてしまって、大事じゃないことばかり思い出すし、しょうがないわよねぇ(タイのおねえ風に)。
今はエアアジアみたいのがあって、バンコクへも1万5千円で行けるらしいので、お墓参りもしたいし、友達にも会わないといけないし。何より海の魚が食べたいよね。
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