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本業は、なんだ!

デジカメで撮った写真を印刷するときに、タシケントでは街中の写真印刷屋に頼む。普通の写真サイズのものが400スム(20円弱)なので、日本と同じくらいの値段。でも、専用の印刷機ではなくて、日本製の家庭用プリンタで印刷するので、お手軽なものだ。紙質が悪かったり、インクが切れていたりすると、品質の酷いものをつかまされたりすることが今日わかった。

あまり普段は印刷しないのだけれど、人にあげるために6枚ほど街の印刷屋(といっても、携帯の料金を支払う端末屋が片手間でやってるような、しょぼい印刷屋)で、印刷してもらった。丁寧に袋に入れて封をして渡してくれたので、嫌な予感がしてその場で開けて、中身を確認したら、枚数は間違っているし、きちんと印刷されているのは一枚だけで、あとの五枚はインク切れのまま印刷したような、ひどい仕上がりだった。悪質だと思ったのは、綺麗に印刷された一枚を表に、悪いものをその後ろに隠すように渡されたこと。小ずるい。

「ちょっと、枚数も間違っているし、この二枚はなんでひどく品質が違うの?」

と問い詰めてみたら、品質が悪いのはカメラが悪いからで、自分の仕事は悪くない、と、子供の言うような言い訳。実際に、同じファイルから2枚印刷してもらって、その1枚は綺麗で1枚は酷いので、カメラが悪いわけがないのに。

とりあえず正しい枚数分は印刷させて、品質に関してはあくまで悪くないと言い張られたので、それ以上交渉はしなかったけれど、ちゃんと全部を確認してから金を渡すべきだったと後悔した。あとは、今後はちゃんと「写真館」と看板を出しているところに頼むようにする。

その後、別の用事で、本のコピーをとる必要があって、インターネットカフェ兼コピー屋に行った。そこでは、係りの男が「プリンターは、品質が悪い(二 ハラショ ラボータエト)」と言い切るから笑ってしまった。品質が悪いからコピーはやってないのか、品質が悪いけど文句は言うな、という意味なのか、わからないし、品質が悪いなら看板をはずせ。と、思ったが急いでいたので、品質が悪いって、どういうこと?と聞くと、ためしに印刷してくれた。印刷用のトナー(インク、のようなもの)がたぶん切れかけていて、印刷ムラがあるけれど、文字は読めるレベルだったので、金を払って貰ってきた。

品質が悪いのをわかってて隠して売ろうとする奴もいることを考えると、客に「このコピーは品質が悪いぞ」と言うコピー屋は変だけど、良心的ではあるのかも知れない、などとおもいつつ、帰宅。いや、やっぱり変かな。コピー屋なんだし。

とにかく、あれこれと兼業をしているケースがこの街には多いけど、やっぱり専業の人に頼んだほうがいい、ってことはわかった。携帯料金受付、兼タバコ屋とか、ネットカフェ、兼コピー屋とか、そういうの。誰のどれが本業なのか、っていうのに気を使ったほうが良さそう。

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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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