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大陸性ステップ 旅と音楽。

旅や音楽の記録。

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ビールは売れません



セブン-イレブンでビールを買おうとしたら夕方17時から24時までじゃないと売れません。と断られてしまった。

自由なのか不自由なのかわからない国だよ。

たしかにほっておくと昼間から飲んで仕事しない男たちは、田舎にはいっぱいいるからそういうのを対策してるんだろうけど、何時に飲んでも自分の責任でいいよ、っていうのが自由だと思うし。なんとなく、汚いバックパッカーが追い出されるのもわかる気がする。

ところで、服を全部洗ってしまったのでビーチで着るつもりのタンクトップを出してきて、着てたのだけれど、タイも田舎のほうだとあまりタンクトップを着る男っていなくて、皆ぼろくてもきちんと袖付きの服を着ているみたい。

ウズベキスタンでも、暑い国なのに子供以外のウズベク人はめったにタンクトップというのを着なくて、やはり宗教的に肌を出すことをあまり好まないかな、と考えたことがあって、夏になるとすぐに半裸になるロシア人たちと好対照であった。

タイは東北部はイスラム教でないけど、やっぱりあまり肌の出し過ぎは良くないのかね。

白人たちは申し合わせたようにタンクトップを着るものだけど。

あの人たちは日焼けが必要だからより肌を出す方向に進化しているのかなぁ。てきとう。
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あいててよかった


付け合わせに生の草がついてくるのはタイ風。たぶんベトナムも。

タイ。

なんとなく気に入ったレストランが見つからないのだけれど、夕方になるとおいしそうなテイクアウトのお総菜を売る屋台が出るので、通りがかりのセブン-イレブンで、プラスティックの皿とフォークとスプーンセットを買いました。こういうとき、開いてて良かった!ですよ。本当に。

昔はそんな便利なものを簡単に買えない村だったので。

総菜やをのぞくと、どれもおいしそう。魚の煮付けとか、焼き鳥、イカの煮付け、鶏肉とタケノコの煮付けなど。

なかでもこれこそイサーン料理というべき、あひるのラープがありました。

ハーブと煮込んだアヒルの内臓の細切れと、アヒルの挽き肉を、米粉やレモングラス、バジルなどのハーブ、レモン汁、ナムプラーとあえた料理で、ご飯にあうんです。

それと、カオニャオというもち米、ソムタム(パパイヤの唐辛子あえ)を買って。

屋台のおばさん(この人、なんとなく見覚えがあるのでたぶん以前も会ってる)が、「これ何人で食べるのよ?」というので一人でと言うと、「えーーっ、かわいそうに、この娘たち連れて行っていいから一緒に食べな」と言います。娘たちとは屋台を手伝ってる実の娘か親戚か知らないけど、10代くらいの若い娘たち。

タイって、なんかそういう文化あると思う。年頃の娘さんを男の部屋に連れて行っていい、なんてお母さんや親戚のおばさんが、ふつうは言わないと思うけどタイは言う。

言われたお嬢さん(まだ10代くらい)が一番かわいそうじゃない?と思うけどわりと平気な顔してるんだよね。

タイの貧しい人が、売られていくのか自分で行くのか知らないけど売春婦として都市とか浜辺に連れていかれるのも、そういうバックグラウンドも含めて考えると、より理解できるのかも知れません。

お嬢さんのこさえたラープペッは、おいしかったので、それで十分でごわす。

タイのチャーハン



世の中で好きな食べ物をあげるとしたら、タイのチャーハンはたぶん1位か2位に入ると思います。

それも、ただのチャーハン単体じゃなくて、必ず、細い長ネギの白い部分と、小さな生の唐辛子をナムプラーにつけ込んだものが、付け合わせに付いてこないとダメ。

チャーハンに、ナムプラ漬け唐辛子とちゃちゃっとかけて、一口食べるといつでもタイ気分だし、世界のチャーハン類の中で一番おいしいと思う。

そして、口休めに甘みのあるネギをかじる。書いてるだけでよだれが出てきそう。

ここは田舎だから、カオマンガイの屋台とか、麺類の屋台はいくつかあるんだけど、炒め物まで出すようなレストランは遠くに、幾つかしかなくて、どうも物足りないです。バンコクだといつでもチャーハン食べられるのに。

今日は移動バザールが隣にきているみたいで、何かが値下げして全部20バーツだよ、っていう音楽付きの放送がさっきからリピートされていて、爆音なのでもう頭の中が20バーツでいっぱいです。

昨日のバスもそうだけど、タイ人の爆音に対する考え方を、ちょっと聞いてみたい。うるさいと思ったりしないのかな。

メコン



川を眺めていると、ときどきモーター付きの小舟で人が渡ってくるのが見える。

順当に考えて対岸のラオ人が来ているものと思うけど、当然国境のチェックポストがあるわけじゃないから、いかつい言葉で言えば密航ってことになるのでしょうか。

実際、スーパーマーケットなど行くとラオ人らしい黒々した人がよく買い物してて、ははぁ、と思うことがあります。ラオスもスーパーくらいあるけれど、首途まで行かないといけないとか、やっぱり少ないし、タイからの輸入品として買うより、タイで国産品として買う方が安いんだろう。

そういえば、私はずっとう゛ぃえんヴィエンチアンの対岸がノンカイだと思ってたけど、実際にはヴィエンチアンの対岸はシーチェンマイなのですよね。このあたりのメコン川は大きく歪曲していて、ヴィエンチアンからノンカイの対岸までは15分くらいなのに、ノンカイからシーチェンマイは1時間かかります。

曲線の内周と外周でここまで距離が違うのかと、びっくりしますね。

何度も来てるのにはじめて知ったこと。


LCCターミナル!



ドンムアン空港!

強そうな名前ですよね。この空港のコードはD(どん)M(むあん)K(くうこう!)、DMKなんです。

タイ語だとサナンビンドンムアンとか言うかな?なんで最後がKで終わるのでしょう。日本人向けのサービス?

とにかく、以前はいつもこの空港を使っていて、なんとなく懐かしい気持ちで来ました。

市内からのアクセスは、

カオサンから47番バスで競技場駅へ(8バーツ)
競技場駅からサイアムで乗り換えてモーチット駅へ(45バーツ)
モーチット駅から空港バスA1線で空港へ(30バーツ)

所要約90分。長い!面倒くさい!

あとで考えたらカオサンから乗り合いのバンに乗っても120バーツなので、プラス30払って簡単な乗り合いバン乗っても良かったです。

次に来たときに安価に市内まで来れる手段を勉強できたので良いとするか。

空港は帰りは楽だけど行きが大変なのだよな。到着時のトランスポートが。

今回はAIR Asiaで飛ぶので、貧乏ターミナル(第二?)です。

LCCターミナルなのですが、すごかったです。見渡す限りの中国(大陸)人、ずらずらずら、中国人で飽和してた。タイ人なんかあまり見ないの、中国人が多すぎて。

大陸人のコモンデスティネーションなんだな、と思いました。

お腹すいたので、空港内の麺ショップに着席しようとすると、中国人の典型的なエネルギッシュお父さんみたいな人が走って(走って!)やってきて、私が座ろうとした場所にどん!と荷物を置いて、「ここだ、場所を取ったぞ!」とすごい大声で家族に向かって叫んだ。すると奥さんと息子とおばあちゃんみたいな人が、すごい荷物をがらがら押しながらやってきて、その息子もなんだか大声でしゃべりながら土足で椅子に立ったりして、すごいエネルギッシュだわー。隣のテーブルのタイ人のおしゃれカップルとあまりにも好対照。

私は中国人が好きでも嫌いでもなくて、世界のどこにでもいる隣人、くらいの認識です。とにかく存在感が、インターネットでもリアルな世界でも、存在感が大きくて、さすが13億プラスαだな、と思います。たまにすごく善良な人に出会うのが良い。

どっかの国際的なインターネットサイトなども、中国のサイトで紹介されただけで埋め尽くされるような中国語のコメントがあふれて、騒ぎが一段落するとさーっと人が引いていって、そういうことがあるたびに、中国の人口のボリューム感に驚かされる。

ドンムアン空港の話からそれてしまいました。ドンムアン空港の印象は、そういうわけで中国人一色です。

人の密集具合も、装備の気軽さも着てる洋服の値段も、空港というよりバスターミナル、長距離バスターミナルといった風情でした。まさにLCCターミナル。そういう私もいつもジムで穿いてるナイキの短パンと汗臭いTシャツで、この上なく場に馴染んでる!

あたくしにチップは?



成田→桃園→香港と、いつも空港では無料で提供されているWi-Fiを使っていたのですが、バンコクの空港についたら、手続きが面倒になって、Wi-Fi使えませんでした。

正確には無料Wi-Fiあるんだけど、パスポート番号とメールアドレスと氏名と電話番号を入れてユーザー登録してください、とか言われるので、ユーザー登録後の確認メールを受信する環境もこちらにはないのよ?と思いました。めんどくせー。

それから、カオサンrdに行くために、確かバスがあったはず、と思ってPublic Bus という案内に従って行ったのだけれど、Public Busなんてありゃしなくて、空港内に無料インターネット端末もないし、必要な案内が何もない空港だな!とかプンスカしました。

昔、中国、ベトナム、ラオスと、社会主義っぽい不便な国を旅してきて、やっとたどり着いたバンコクは、コンビニもあるし、なんでもあるし、移動も楽だし、すごい!すばらしい!って感動したものだけど、人間の感想なんて薄っぺらいものだなぁ、などと思いました。

でも、とにかく今必要なのは情報なのだ!

なんとかエアポートリンクっていう鉄道を見つけて、タクシーでカオサンまで行って(ぼられた)、カフェを見つけて、Wi-Fiにつないで、やっといろいろ調べ物を。

ウエイターのおじさんが色々親切にWi-Fiの設定をしてくれて、いい人だなと思ったら、会計のときに10%のチップを(個人的に)請求されました。

もともと高めの価格設定のくせにさらにチップ!?と思ったけど、いろいろ親切にしてくれたのもチップのためだったのですね、と思って差し上げました。20バーツくらいだけど。それにしてもカオサンでチップの習慣ができてて、しかも店員がそれとなく求めてくるなんてなー。昔と違うな。

翌日同じレストランで、違うウエイターさん(ウエイトレスさんに見えるんだけど、色々総合するとたぶんウエイターさん)がやっぱり会計のさいに、「あら、あたくしへのチップは無いの?」と言った。お金のために働いてるね!

バンコクの空港でインドと中国のことを考えた



バンコクの空港についたとたんにインド人の姿がぐっと増えて、うわーインド人だなー、と思った。

台湾、香港は華人の世界で、中台香のどこか知らないけどとにかく華人がどこに行ってもいるので、さすが13億人プラスα、って思います。

バンコクに来るとインド人、もっと遠くのイラン人とか中東人などもよく見るようになるので、文化圏がこっちからあっちへ行った気がするの、不思議ですね。香港とバンコクなんて大した距離じゃないのに。

バンコクまでインド文化圏とか言ってしまうとタイ文化圏はどこにあるの、と言われてしまいそうだけど、タイとかラオスって、巨大すぎる中華と同じく巨大なIndiaのはざまにある森の妖精みたいな人たちだと感じます。

そういえば先日成田空港で、保安検査でポケットの中のものをカゴに入れてエックス線通すあの場所でのこと。私のライターを見た後ろの中国人が中国語で、「打火機可以拿去磨?(ライター持って入っていいの!?)」とか聞いてきて、おれ中国人じゃねえよ、と思って、「you can have it only one for yourself」と答えたら、それでも頑なに中国語で 「打火機可以拿去磨?」と二回も聞いてくるので、「可以只一個」といったら安心したみたい。いまどき、銀座などでは中国語で接客してくれるそうだし、そういえば新宿ヨドバシもカメラ売場の店員は日本語が達者な中国人だったりするので、いまやどこにでもたくさんいる中国人は、日本でも中国語がふつうに通じると思っているんじゃないかと思う。

彼はその後も保安係員に、「ライター持って入っていいことを知らなかったから捨てて来ちゃったけど取りに戻ってもいいの?」みたいなことを、やっぱり中国語で聞いていた。

これからの日本人は簡単な中国語話せた方がいろいろいいと思う。そっちのほうがよけいなストレスが減る気がするから。

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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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