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大陸性ステップ 旅と音楽。

旅や音楽の記録。

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ダイエット失敗した要因と対策とか

今回の減量が失敗した理由はいちおう考えてメモしたのですが、もう本当は考えたり書いたりするのも嫌なんです。
 
とにかく一年くらいは減量はしないでしょう。
 
あと、本来の自分というか、今の自分の姿を認めて、納得するっていうのも大事だよなぁ、などとも思います。スポーツジムなんてコンプレックス商売でワルモンだなぁとか。
 
失敗の原因
・食べる量が少なかった 1500Kcal未満の日が多かった
→次は最低2000くらい、2500でもいいかもしれない
・運動前に何も食べていなかった
→運動前に最低300くらい食べる
・絶食機会があった(胃カメラ時等)
→なるべく絶食をしない
・サプリメントを使わなかった
→Vaam,Huan,寝る前のガルシニアを使う
・停滞期に食事を減らすアプローチをした
→止まったらそこまでということだ
・ワインをよく飲んだ
・この半年間の間ダイエットを3回していた
→あと半年以上は減量はやめること
・休みを取らなかった
→2日に一度は休みを入れないといけない
その他考えられる要因
・寝不足、二日酔いで運動した
・毎日休まずやった
・たんぱく質不足とカロリー不足

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ダイエット中止しました

ダイエット中止しました
 
先週の14日土曜日で、ダイエットを中止しました。今回は6週間で、70kgを66kgにしました。
 
でも、脂肪を落とすつもりが筋肉が5キロも落ちて、脂肪にいたっては増えてしまったので、大 失 敗 ですね。
 
詳細は、土曜日に体組成を計りましたが、
筋肉が5キロ減
体脂肪が1キロ増
で、体脂肪率が2%強増えました。
 
6週間がんばって食事制限した結果逆効果になってしまったことや、
結局ジム入会前が一番健康体で、ジムに入会してからどんどん不健康になっていったことなどで、落ち込んでしばらく寝込んでしまいました。
 
もう、ジムやめてしまおうかとも思いましたが、その他にしたいこともないので、当面は続けます。
 
昨年来3回も失敗しているので、もうあと1年くらいは減量はしません。
 
今回落としてしまった筋肉を取り戻すためにもうしばらく運動して、数キロ取り戻したらもう運動しないつもり。
 
 

私の嫌いな音

ちょっと心せまーい話を書きます。

わたしが食事中に嫌いな音というのがあって、それは人が立てるある種の音なんです。

・口を開けてかむ咀嚼音
・汁物や麺類をずずずっと啜る音
・鼻をすすりあげる音
・咳払いや痰を切る音
・食事中に聞こえてくる悪口

こういうの、ご本人たちはまったく無意識にやってるんだろうと思いつつ、わたしにとっては背筋がぞぞっとしてしまうんですよね。

特に啜る音は、わたしが外国かぶれでそう思ってるわけじゃなくて、ほんとに個人的な、生理的な嫌悪感です。

日本で食事をしていると、音を立てれば立てるだけ良い、と思っているかのように店内に響きわたるような音を立てて啜ってるお父さんがよくいるし、時にはスパゲッティも啜ってる人がいて、しばしばやだなぁ、と思っています。

イヤだなぁと思いつつ我慢せざるを得ないのは、もともと

「音を立てて食べちゃだめ」っていう文化が日本になかったんだろうと思うからです。あとは、とろろとか、絹ごし豆腐とか、煮くずれた大根とか、納豆、たまごかけご飯、家庭料理だと啜ることが前提の料理ってけっこうある。

わかんないのは、口を開けてくちゃくちゃ咀嚼してはダメ、というのは私が小学生の頃にはすでに言われてたことなのに、なんで麺類に関しては「音をたてて構わない」ってことになったんだろう?何か文献があるのでしょうか。

この間テレビを見ていたら外国人タレントが日本のラーメンを食べ歩く番組をやっていて(たぶんインターネットのnhk world)、そこに出てる日本在住で日本に詳しそうな外国人たちが揃って、盛大に音を立てて啜ってました。

啜れば啜るほど日本らしい、って思ってるのでしょうか?でもそういうわけじゃないと思うし!母国でそんなことしないよね君たち。

YouTubeで the Brady Bunch (ゆかいなブレディ家)という米の昔のドラマを見ていたら、日本通のおばさんが出てきて、スープを思い切り音をたててすすったあとで、

「日本では、音を立てて啜らないとホストに失礼にあたるのよ」

みたいなことを言ってました。それは、当然コメディのネタとしてかかれた脚本かと思うのですが、意外とそんなところに由来があったりして。それはそれで愉快。


咳払いで注意喚起する文化

外国の一部文化では、[咳払い]がある種のボディランゲージ?になっていて、「うっうん」とか、「えっへん」ということで、
 
・そこ、どいてください
 
とか、
 
・静粛に
 
とか、

・私に気づいてください
 
とか、そういう意味になることがあります。
 
ただ、日本ではそういう風に使わないので、咳払いはただの風邪っぴきだったり、無意識の癖だったり、するんですね。
 
今日、ご飯を食べていたら隣の男性が、ずーっと1分おきくらいに咳払いの音を立てる方で、私はどうしても注意を喚起されているみたいで、やっぱり落ち着かなかったです。ついちらちら見てしまったのですが、その人はまったくそういう意図はなかったようです。
 
今回のような場合、明らかに私の方が過剰反応なんですが、そういう注意喚起としての咳払いもあるんだ、っていうのを英語の授業とかで教えてくれれば、無意識の咳払いをする人は減るんじゃないかな、とちょっと思いました。
 

タリーズコーヒーのトイレは女性が優先されているが

 
私の使っているタリーズコーヒーはトイレが2つ(個室が2つ)あるのですが、なぜか、片方が女性専用、片方が男女兼用になっていて、つまり女性のほうが優先になってます。タリーズに限らずコーヒー屋さんだとこのタイプが多いのかも。
 
ちなみに、トイレの中身は全く同じで、ふつうの便器がひとつある個室です。
 
だから、特に男女別を設けないほうがトイレの回転率が良いはずなんです。
 
実際に、今日私はトイレを使いたかったのだけれど、女性用トイレは空いていて、男女兼用はずーっと使用中で、私がお茶を飲む10分間に、4名の男性がトイレの利用を諦めたんです。その間女性の利用者はゼロ。
 
こうして、トイレの回転率を悪くしてまで女性を優先する理由をなんとなく考えていたのですが、
 
・生理用品の屑籠がおける
・女性のほうがトイレの回数が多い
・男性の使った便座を使いたくない女性がいる
 
などでしょう。
 
でも、どれもナンセンスだなぁと思って、生理用品を盗むような男性はそうそういないでしょう。屑籠に工夫してアクセスできなければいいと思います。女性のほうがトイレに行くかというと、男性のほうがトイレ近いひと多いと思います。それに、男なら立ちションでもいいでしょ?って時代じゃない。特に都市部では。便座の使い回しに関しては便座クリーナーを置けばいいし、女性より男性のほうが不潔ですか?
 
という風に考えて、やっぱり二つしかないトイレの1つが女性専用っていうのは、効率的じゃないと思いました。実際にわたしは過去3ヶ月ほどで3回くらい、困ったんです!
 

日本のテレビを見ていると外国人を取材した番組が多くて驚く

最近、日本のテレビを見ていると、
 
「外国人が日本に来て日本の○○に感心した」
 
とか、
 
「日本に旅行に来た外国人に取材してみた」
 
という番組がすっごく多くて、それはいいんだけれど、なぜか私が見るときはきまって、
 
「アメリカかヨーロッパの白人」
 
が取材されているのです。(実際はそれいがいの人たちも取材されているのだと思うけど、私が見るのは大抵米か欧の白人)
 
でも、旅行でも視察でも、一番日本に来ているのはやっぱり中国人とか台湾人、韓国人だと思うし、
 
 
どうしてそういう人たちより
 
「アメリカかヨーロッパの白人」に取材したテレビ番組が多いのか、なんか疑問に思います。
 
テレビだけ見ていると、まるで、「アメリカかヨーロッパの白人」ばっかりが日本にやってきて、日本のことを褒めている!と勘違いする人も多いんじゃない?
でも、実際に日本に来ている人も、日本を褒める人や好きになる人も中国人や韓国人のほうが多いと実感してるし、私の知ってる限り、「アメリカかヨーロッパの白人」で日本を褒める人なんて、相当な日本通かアジア通の人で、その他大勢の人は、かなり「日本と中国、韓国の違いもわかんない」っていう人だと思うんですけど、どうなのでしょう。
わざわざ、「ごく一部」の人の賞賛、日本への興味を、繰り返し繰り返しテレビで放映することで、まるで、「白人に褒められる優れた日本」という偏向した演出をしているようで、なんか気味が悪い気がします。そんなんでみんな嬉しい気持ちになるのかな~。
日本って、そんなに「他人」に褒められないと価値を確認できないような国なのでしょうかね。
周辺諸国との国際関係は、どこでもぎくしゃくしがちなものだけれど、そういう国々から実際に大勢きている人たちの意見をもっとテレビで放映することで、国際関係にかかわらず、人の交流におけるポジティブなイメージっていうのをテレビで放映することはできないものでしょうか。珍しいお客を妙に拡大して放映するんじゃなくて。
上に観光局のデータをのせましたが、14年9月の来日人数はアジア圏が68万人、ヨーロッパ7万、北米7万人で、10倍近いです。韓国からの来日数16万人で、ヨーロッパと北米からの人数の合算より多いです。やっぱり偏ってるんじゃないかな。
ちなみに、テレビに限らずインターネットでもこういう傾向はあって、ひょっとしたらもっとひどいかもしれない。

X-T1 動画撮影中のオートフォーカス(AF)は設定にて



X-T1で動画はあまり撮ってないのですが、一度ためしに撮ったときにちょっと気になる点がありました。
 
オートフォーカスがきかない(と思った)
 
でも設定が間違っていたためと最近わかりました。
 
X-T1のフォーカス系の設定は三箇所あって、
・ロゴ下のフォーカスモード切替つまみ(M,C,Sっていうやつ)
・一部レンズのAF/MF切り替え
・設定メニューの中のオートフォーカス設定
 
このうち、設定メニューのフォーカスエリア設定がオートエリアになっているときと、フォーカスモード切替がC(コンティニアス)になってるときに、動画撮影中のオートフォーカスが機能するみたいです。
 
いつも、フォーカスモードはS, フォーカスエリアは選択、に設定しているせいで、動画撮影したときに固定ピントになってしまってました。
 
もしも、X-T1で動画撮影時にフォーカスがうまく移動しない(固定ピンになってしまうとき)ときは、以下のどっちかを試してみてください。
・設定メニューのフォーカスエリア設定がオートエリアになっているとき
・フォーカスモード切替がC(コンティニアス)になってるとき
ちなみに、
・設定メニューのフォーカスエリア設定がオートエリアになっているとき
・フォーカスモード切替がC(コンティニアス)になってるとき
 
に、どう違いがあるのかわかりません。C-AFってあまり使わないので、私は前者を使うつもりです。

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自閉な子供→ヒッピー→フリーター→IT会社員→ウズベキスタンで協力隊→無職→近所に就職。今後はたくさん旅をします。ときどき音楽の話題も。

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